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2010/11/30

マルタ・アルゲリッチ

昨夜、アルゲリッチのショパンとラヴェルの協奏曲を聴いてきました。ほとばしり出てくる音楽に、本当に感動しました。

ひたすらアルゲリッチの音楽に添うように、神経をとぎすましているアルミンクの指揮と新日本フィル。緊張がパワーに変わっていくさまが目に見えるような、それはそれはすごくて、素敵な演奏でした。

アンコールは、なんとラヴェルのP協の3楽章をもう一度と、そしてショパンのマズルカハ長調 Op.24-2でした。アルゲリッチは、リサイタルもないし、ここでマズルカが聴けるなんて!幸せでした。そのマズルカの入っているCDを偶然、少し前に買っていました。

このアルバムの1曲目のバラード1番が、なんとも匂い立つような色気のある演奏で、こんな1番聴いたことない!とびっくりします。

プログラムに「アルゲリッチの語るショパンのこと」というインタビューが載っていて、なんと夏の暑い時にはショパンを弾きたくないのだそうです。これを読んだ時、バラード1番を思い浮かべました。なんとなく…分かるなー。

B00338T67O アルゲリッチ・プレイズ・ショパン
アルゲリッチ(マルタ)
ユニバーサル ミュージック クラシック 2010-03-10

by G-Tools

そう言えば、前回アルゲリッチを聞いたのは、2年前の12月。シモン・ボリバルオーケストラとのベートーヴェンでした。

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コメント

アルゲリッチさま1日も本当にすてきでした。
両方いければ本当によかったのに・・・ね。
新日本フィルさまのサウンドもステキでした。

noteメロディさん、こんばんは!
アルゲリッチ、ステージに現れただけで、
ホールの空気が変わりませんでしたか?
あのラヴェルは、ライブ録音聞きたいですよね。
新日本フィルも木管、金管、ピアノと良く響き合って、
素敵に興奮する演奏会でした!

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