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2010年9月

2010/09/27

横浜 アウトレット

100920d5 先日の3連休の最後の日、20日に横浜ベイサイドのアウトレットに行ってきました。(ブログを見たら、去年も9月に行ってたわ。)

これはその時に食べたアイスクリーム。最近はジェラートと言うのでしょうか。

ブルーソルトとストロベリー、ピンクソルトとオレンジだったかな?まだまだ暑い日だったので、美味しかったです。で、店内に置いてあったパンフを見て驚いたのが、なんとこのジェラートは、化粧品会社が扱っているんです。事業展開っていうのは色々ありですね。
マリオジェラテリアはネットでも買えるみたいです。

さて、今回はテンピュールが期間限定で出店しているという事で、枕を買いに行きました。薦められて10年位前から枕を愛用しておりますが、寝違える事がなくなり、自分には合っているようです。

店内には、何種類もの枕が置いてあり、どれも寝て試すことが出来ました。昔はこんなにサイズや形がなかったような・・・。クッションもいろんな形があるんですねー。知りませんでした。

その前々日にももう一つアウトレットに行きました。こちらは大塚家具の横浜アウトレット。ここは初めて行ったのですが、受付に行くと、「今日は何をお探しですか?」と聞かれ、答えると「それでは係りの者が案内いたします」という事で、なんと1人お店の方がついて回るのです・・・。なんとなく自由度が低いんです。ある程度、あれこれ見て気になる商品に絞るまでは、お店の人が誰も付いてこない方が、落ち着いて見る事ができて良いんですけれど。この担当者とどうもウマが合わないと、なんとも楽しくない買い物になってしまうと思うのですが・・・。IKEAの方が100倍楽しいです。でも、落ち着いた色合いの商品があり、日本の家庭にはこちらの方が合うかも・・・。

2010/09/22

サイトウ・キネン・オーケストラ

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9月8日(水)午後7時開演
長野県松本文化会館

指揮:小澤征爾
♪チャイコフスキー:「弦楽セレナード」ハ長調 作品48」より第1楽章 

指揮:下野竜也
♪権代敦彦:デカセクシス
  (世界初演:カーネギーホールとの共同委嘱)
♪ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68  
演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ

小澤さんが腰痛の悪化の為、オーケストラコンサートのCプログラムとして発表されていた曲目は、下野さんの指揮に変わり、小澤さんはチャイコフスキーの弦楽セレナードの第1楽章だけの指揮となりました。その事のお詫びの書かれた手紙が、入場とともに配られました。

7時になると、まず下手からマイクを持った小澤さんが出ていらして、「ガンを克服できた事、けれども、腰痛が悪化してしまい、長く指揮できない事」などを説明され、「来年はうんと元気になって、指揮します」と挨拶されました。

先日、NHKのハイビジョンで放送された番組でこの演奏を聞いた方も多かったようで、あれはチャイコフスキーとして聞くもんじゃない、「小澤さんとサイトウキネンの曲」っていう曲なんだと、そんな感想を何人かから聞きました。まさしく、弦楽セレナードとして、もしもあの演奏で全曲聞いたら、もうそれだけで他の曲は聞けないです。そういう濃い、原液のような演奏でした。指揮をする小澤さんはもちろんのこと、演奏するオケの人達、そして聴衆も、一音たりとも逃さない、というような強力な意識の集中が7分続いたと思います。そういう事ってなかなかない。うねるような弦の響きが、会場を満たして、それでも尚、地の底から湧いてくるような音楽がそこにあった。ちょっと息苦しくなるほどに・・・。来年のバルトークはきっとすごい事になるでしょう!

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2010/09/19

松本から浅間温泉

9月8日に小澤征爾さん指揮のサイトウキネンを聞きに行きました。その日は、あいにくの台風・・・、大雨でした。考えてみれば、9月のこの時期は、台風の季節。そういえば数年前にも大雨の中、松本に向かったこともありましたっけ。

途中、水しぶきで前が見えないくらいの中央道でしたが、松本に近づくにつれて、小雨になりほっとしました。

行きたいところがいくつかあったのですが、なんと水曜日が定休日のお店ばかりで…。蜂蜜屋さんとか、お蕎麦屋さんとか、パン屋さんとか、飴屋さんとか、もう全部、定休日で残念。

それでもまつもと市民芸術館の近くで、毎年寄るお味噌屋さんの石井味噌はやってました。しかし、ここ何年かで、ずいぶんと値上がりしてしまいびっくりです。

気を取り直してアルプス市場に行きました。野菜、果物、ジャム、お味噌、ジュース、花の苗等、新鮮で安くて、嬉しい限りです。トマトやブドウ、りんご、ラフランス等々いっぱい買い込みました。丸正醸造の二年味噌も買いました。そうそう、ここで買った藤みのりと巨峰か何かを合わせたというブドウが、とても美味しかったです。

その後は、演奏会までまだ時間があったので、浅間温泉へ。2度ほどホットプラザ浅間に行った事があるので、今年は、枇杷の湯へ行ってみました。

10090804柔らかいお湯で汗を流してサッパリ。平日の夕方という事もあり、空いていたので、しばしのんびりと休憩。
サイトを見たらホットプラザ浅間はリニューアルしているようです。リニューアル前でも、キレイでしたし、休憩室も広くのんびりと出来る処でした。枇杷の湯の方は、お殿様のお湯だったそうで、風情がありとても落ち着いていて、どちらも良いです。

10090809こちらで、定休日ではないお蕎麦屋さんを教えてもらい、行ってみるとなんと小澤征爾さんのサイン色紙が飾られていました。(そういえば、松本でお蕎麦屋さんに入ると、たいがい小澤さんのサイン色紙を見ます。)のどごしの良い美味しいお蕎麦でした。

食べ終わるとちょうど良い時間になり、松本文化会館へ向かいました。音楽聞く前に、盛りだくさんの一日でした。
(音楽会の感想はまた…。)

2010/09/13

東京JAZZ 2010(9/4)

先週の土曜日、友人に誘われて「東京JAZZ 2010」に行ってきました。なかなか楽しかったのですが、JAZZって、やっぱり東京フォーラムのホールAのような大きい所で聞くのはもったいないような・・・。

18:00~TOKU&塩谷哲
19:10~ロバータ・フラック
20:30~アル・ジャロウ

塩谷さんのピアノは初めて聞きましたが、とても柔らかい音。TOKUさんの声質と合っているのかどうかは?でしたが、2人のトークも楽しいし、穏やかで優しくて、とても楽しいJAZZの空間が、ホールに漂ってきて、とてもリラックスできました。

続くロバータ・フラックは、1曲目から「優しく歌って」で、感動。生で聞けて嬉しかったです。曲が進むにつれ、PAの音がキンキン響いてきて、ちょっと頭が重くなってきました。特に、コーラスの女性はものすごく声量があり、マイクがなくてもホール中に響きそうな声だったので、余計にヴォーカルとバンドのバランスが気になってしまって・・・。

終わった時は、音の強さで疲れて、頭が重くなってしまいました。ここで休憩が30分位あれば、外の屋台で軽く食べて戻れるし、外に出れば頭も少しはスッキリできるはず・・・ラ・フォル・ジュルネだったら可能なのに残念。

最後のアル・ジャロウ。ものすごく楽しいステージでしたが、PAの音がどんどん気になってくるし、時間もすごく押しているし。たぶんアンコールあるんだろうなぁと思いつつ、残念でしたが音を背中に聞きながら10時に出てしまいました。

それにしても、開始が午後6時。毎年の催しのようですし、発表されていた終了予定が9時30分。まさか終わりが10時過ぎるとは思っていなかったので、食事もせずに行ってしまったし、休憩も15分ずつと短いので、くたびれました。

それになにより、ステージ横に設けられたモニターに映し出される映像が・・・。完全に演奏無視。一番手元が見たくなる演奏者のソロをほとんど映さないんですね。何ででしょう?バンド紹介をしていても、バンドのメンバーを映さず、ほとんどヴォーカルを映してばかり。ようやくカメラが切り替わる頃は、たいがい遅くて・・・。モニターを見ているとイライラしちゃいました。どう考えても、音楽好きとは思えないカメラワークで、ものすごく残念でした。

2010/09/07

小堺クンのおすましでSHOW25 (9/3)

9月3日 グローブ座

「おすましでSHOW」初日観てきました。なんと25年目だそうです。長い間続けてこられたなんて、すごいですね。

今年は歌を中心に構成されていて、1幕でした。いつもは前半がコメディ芝居、後半が歌ですけれど、今回は歌を中心にトークと芝居が入り込んでくるという組み立てでした。

分かっているベタな展開でも笑っちゃうし、2時間半、歌ってしゃべって笑わせて…。そして最期の全員によるタップは、素晴らしくて感動しちゃいます。それにしても、すごい体力ですね。

今年もいっぱい笑わせてもらいました。

いっぱい笑ってお腹が空いたので、帰りは、韓友家で食事。時間も遅かったので、チヂミとビビンバを頼んだのですが、量もたっぷりあって、美味しかったです。

新日本フィル定期演奏会(9/2)

新日本フィル定期演奏会
9月2日(木) サントリーホール

ブルックナー:4つの管弦楽小品
望月 京:ニグレド (新日本フィル委嘱作品)*世界初演
ツェムリンスキー:抒情交響曲op.18
指揮:クリスティアン・アルミンク
ソプラノ:カリーネ・ババジャニアン
バリトン:トーマス・モール

2010/11年の新シリーズが始まりました。
アルミンクも就任9年目だそうです。
プログラムも表紙がちょっと変わりました。
今回の定期のテーマは「結ばれることなき愛の相聞歌」です。

1曲目のブルックナーは38歳の時に作曲されたという事で、優しい小品でした。でもなんとなく、つかみ所がないブルックナーらしさもかいま見えた(聞こえた)ような・・・。

2曲目の望月京さんのニグレドは、水面にいくつもの小石を静かに投げ入れたように、小さな輪、大きな輪があちらこちらに浮かんでは消えるような、ちょっと不思議な曲でした。管楽器奏者がガラスの瓶を吹いていたのも驚きました。

最期のツェムリンスキーは、マーラーの「大地の歌」をモデルにしているとプログラムに書かれていましたが、どことなく退廃的で、なんとなく哀しい、届きそうで届かない想いが、行きつ戻りつして、もどかしく、まさしくこれが今回のタイトルの「結ばれることなき愛…」って事だったようです。

久しぶりにオケの音色を聞けて、落ち着きました。

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