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2010/05/06

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(5/3)その2

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ショパンの腕が6本あります・・・。

そして夜。再び昼間よりも涼しくなった有楽町の東京フォーラムへ。
どっぷりと重たいショパンが染みついた耳で聞いたのは、アンヌ・ケフェレック。この音楽祭の常連ですね。毎年聞いてます。

♪午後8時 ホールC
ショパン(バラキレフ編曲):マズルカ ハ長調 op.7-5
ショパン(ワルター編曲):ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 op.11(ピアノ・弦楽合奏版)
ピアノ:アンヌ・ケフェレック
指揮: 沼尻竜典 
オケ:オーヴェルニュ室内管弦楽団

オケで聞くマズルカは、軽く流れるような楽しいショパンで、ある意味もの足りないくらいでした。(笑)昼の毒が回った状態です。ちょっと歯切れが悪いかな、という感じもしました。

2曲目のP協1番は、弦楽合奏版でした。サロンの雰囲気はこんな風だったのかもしれません。とても優しくて、ピアノとチェロの掛け合いがなんとも美しくて、素敵な音色。聞き慣れた1番の違う面を感じることができました。
それにしても、この日は4~5公演弾いていらっしゃるのでしょうか。ケフェレックさんの音色はちょっと疲れていらっしゃるように感じました。でもとてもエレガントで、華やかなショパンで、本当に大切に弾いているんだなぁ、と伝わってくる演奏。すぅっと客席に届いてくる素敵な音色で、今年も聴けて良かったです。10050314_3

アンコールはヘンデルのメヌエットでした。

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