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2010/03/01

樫本大進ヴァイオリンリサイタル パルティータ・ソナタ全曲演奏会

2010年2月28日(日) 於:サントリーホール
♪曲目
第1部 :13時~14時40分
ソナタ第1番 ト短調 BWV.1001
パルティータ第1番 ロ短調 BWV.1002
ソナタ第2番 イ短調 BWV.1003

第2部:18時~19時45分
パルティータ第2番 ニ短調 BWV.1004
ソナタ第3番 ハ長調 BWV.1005
パルティータ第3番 ホ長調 BWV.1006

ベルリン・フィルのコンサートマスターに内定したという素敵なニュースで、注目の樫本大進さん。79年生まれの30歳。なんと一日で、バッハ6曲の演奏です。そして、どちらもほぼ満員。
(ジャパンアーツのブログにインタビューがあります。)

樫本さんの演奏は、ものすご~く、昔に聞いた事があるのですが記憶が曖昧で、押しの強い演奏の人かな、と思っていましたが、まったく逆でした。緊張感があるけれど、ゆったりとしていて、明るくてふくよかな音が響き、気持ちの良いヴァイオリンの音色を聞かせていただきました。シャコンヌは、もう少し強い演奏の方が好きなのですが・・・。でも、最後のパルティータ第3番は、清々しい演奏で気持ち良く、あぁバッハっていいなぁ・・・とジワ~っと感動。1日でこれだけ弾くなんて、気力も体力も相当にハードだったんじゃないかと思いますが、素晴らしいですね。これからもオケとソロと、両方続けて欲しいです。

1部は、RAブロックだったので、音がストレートに飛んできた感じですが、2部はRDだったので、ホールに広がった音が響いて届くような感じでした。

2部は、1曲目が終わった後に休憩。その後、皇后陛下がおみえになられました。

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