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2009年12月

2009/12/31

良いお年を・・・。

09122302後、20分ほどで、年を越します・・・。

今年も1年ありがとうございました。

写真は、最近のケリーのお気に入り。クロワッサンの形をしたおもちゃです。今日は、ケリーをお風呂に入れたので、、サラサラヘアーでお正月を迎える事が出来ます。

それにしても午後7時過ぎのスーパーは、大安売り!黒豆や昆布巻きや、お正月のあれこれが、安いこと、安いこと(笑)

2009/12/29

「猫を抱いて象と泳ぐ」今年一番の素敵な物語

4163277501 猫を抱いて象と泳ぐ
文藝春秋 2009-01-09

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「猫を抱いて象と泳ぐ」小川洋子著

この不思議なタイトルの意味が読み進むにつれて、あぁ・・・そういう事なんだ、ってすぅっと気持ちの奥の方に、ヒタヒタと波のように寄せてくるんです。

チェスをさす少年の話なんですが、まったくチェスの事が分からないのが、とっても残念に思いました。そして、この少年…リトル・アリョーヒンが、どんなにか美しいチェスをさすのか、その一手一手を想像するだけで、なんと清々しい気持ちになることか。

後10頁ほどで小説が終わると思ったら、なんだかもう哀しい気持ちになって、結末を知らないまま、本を閉じたくなりました。ずっとこの話が続いて欲しいと思う気持ちと、物語の中の登場人物達の終わりを知りたくない気持ちと・・・。

久々に素敵な小説に出会ったなぁ・・・という感動がありました。美しくて哀しく、そして幸せな、心が穏やかになる、そんなとても素敵な物語でした。

2009/12/26

温泉

温泉
1時間ばかり、のんびり〜他に誰もいなくて、ほぼ貸し切り状態。気持ち良かった〜♪

御殿場

御殿場
プレミアム・アウトレットは7時までです〜♪

沼津

沼津
お寿司食べて、干物買って…。暖かくて買い物日和です〜♪

2009/12/25

☆Merry Christmas

2009xmas_2

旧新橋停車場のイルミネーション・・・汐留にあります。

2009/12/24

Merry Christmas~♪

MOZARTの紅茶のババロア。
イチゴのレアチーズケーキ。

買い物があって、仕事の帰りに東横のれん街に寄ったら、もうびっくりするほどの人!洋菓子屋さんは、どこも長蛇の列で、「ケーキ購入の最後尾」とプラカードを持った店員さんが…。
ローストビーフでも買って帰ろうかしら、と思ったけれど、とんでもない。お総菜屋さんも並んでいました。0912243

0912246

みんなクリスマスパーティするのかしら?ウチは普通に夕飯食べて、一応デザートにケーキ。どこもかしこも長蛇の列でいったいどれくらい待てば買えるのか…。別に今夜ケーキがなくてもねーと思いましたが、そうだ!そうだ!去年もMOZARTは並ばず買えたっけ、と思い出し寄ってみたら、OKでした。

それにしても、去年と同じケーキ。日記の内容も同じだわ。(笑)
私って進歩ない~っ!

「昭和が見ていたクリスマス」ASKA

12月18日(金)に東京フォーラムで聞いてきました。今回は、ビッグバンドをバックに、昭和の時代を飾った懐かしい曲をたっぷり。(スタッフブログはこちら

まさか、「廃墟の鳩」があるとは、びっくりしました。だって、これはザ・タイガースの中でも、ジュリーがボーカルじゃなかった曲ですからね。

それから、この日は、岩崎宏美さんがゲストで、 「Love is Alive」を聞くことが出来ました。イントロが始まると客席から歌声が・・・。スポットライトがあたると、なんとそこに・・・という演出で、これは素敵なサプライズでした。

この日は、テレビの収録がはいっていたせいなのか、MCで話している内容が言葉を選びすぎて今ひとつ分からないというか、なんというか、まぁいつもの事ではありますが。同世代の人ならどの曲も懐かしく聞けたでしょうけれど、若い人にはもう少し曲の説明がないと分からなかったんじゃないでしょうか。どうしてこの曲を選んだかっていう事も聞いてみたかったです。

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2009/12/23

クマのクリスマスツリー 2

これも東京フォーラムの地下です。09121804

2009/12/20

クマのX'mas ツリー

クマのX'mas<br />
 ツリー
東京フォーラムの地下で。
クマのぬいぐるみのツリーです。
去年もたしかクマだったかと…。

2009/12/17

小澤征爾指揮 新日本フィル プロコフィエフ

12月13日(日)サントリーホール
小澤征爾指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.77
プロコフィエフ:『ロメオとジュリエット』組曲第2番op.64
ヴァイオリン:崔文洙(新日本フィル・ソロ・コンサートマスター)

アンコール プロコフィエフ:『ロメオとジュリエット』組曲第1番 op.64bisから「ティボルトの死」

先週の演奏会でコンマスを務めた崔さん、この日はソリストとして登場。コンマスは豊島泰嗣さんでした。崔さんのヴァイオリンは1661年製のニコラ・アマティだそうで、暖かみのある柔らかい響きでした。

小澤さん&新日本フィルのブラームスはいつ以来か、思い出せませんが、やっぱり小澤さんのブラームスはいいですね。この1週間でオケの音がすっかり小澤さんの響きになったように聞こえました。いつも濁りのない華やかな美しい音だと思うけれど、深くて太い流れのような力強い響きでした。ブラームスが協奏曲というよりヴァイオリン・ソロを伴う交響曲を意識したと言われるこの曲を、まるで破裂せずに膨らみ続ける柔軟な熱い塊として、どんどんサントリーホールを満たしていくような感じでぐいぐいと・・・。その分、崔さんのヴァイオリンはややオケに埋没気味でもありましたが。でも気持ち良さそうでした。特に第3楽章、タメというのかな、アクセントのつきかたというのか、ハンガリー音楽風の冒頭から良かったです。プログラムには36分とありましたが、40分以上あったと思います。

休憩後は、「ロメオとジュリエット」。組曲1曲目は「モンタギュー家とキャピレット家」、CMなどでも良く聞きますが、あぁ新日本フィル、こういう音が出るんだった!と思い出させてくれました。力強くて底から響いてくるような迫力のある音、こういう響きは他の指揮者ではあまり聞けないと思います。ブラームスの時には破裂しなかった熱い塊は、プロコフィエフでは、とがったり、丸まったり、甘かったり、哀しかったり、様々形を変えて表れて…ロミオとジュリエットの悲劇を思い浮かべながら聞きました。この日は、木管が素晴らしかったです。やっぱりトップが揃ってたからでしょうね。

何度目かのカーテンコールの後、アンコール。「ティボルトの死」ですが、これがまた素晴らしく良かった・・・。

今年の聴き納めでしたが、大感動・・・。感激。そう言えば、今年1月の聴き始めも小澤さんの指揮の新日本フィルでした。小澤さんは、時折、座っての指揮でしたが、来年もまた元気な姿で、たくさんの音楽を聞かせていただきたいと思います。

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ロメオとジュリエット3景
小澤征爾
ユニバーサル ミュージック クラシック 2003-08-21

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B00005FI2U プロコフィエフ:交響曲全集
小澤征爾指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ポリドール 1995-08-25

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2009/12/14

ケリーも美容院

土曜日に美容院に行きました。

顎のラインが揃っていて、毛もツヤツヤふわふわ~。

早くも、ケリーはお正月を迎える準備が整いました。

でもすぐにボサボサになっちゃうんですけどね。09121209

2009/12/13

夜のランチ・・・中華街2

09121203夜のランチ・・・。

夜でもランチメニューが食べられるっていう事なのかしら?

2009/12/12

中華街

中華街
快晴です。フカヒレ食べてお腹いっぱい♪

2009/12/09

パユ様とメイエ様と…レ・ヴァン・フランセ

2009年12月8日(火)東京オペラシティ コンサートホール
レ・ヴァン・フランセ (メンバー)
 エマニュエル・パユ (フルート)
 フランソワ・ルルー (オーボエ)
 ポール・メイエ (クラリネット)
 ラドヴァン・ヴラトコヴィチ (ホルン)
 ジルベール・オダン (バソン)
 エリック・ル・サージュ (ピアノ)
♪曲目
・マルティヌー:六重奏曲
・ラヴェル:クープランの墓
・カプレ:フルート、オーボエ、クラリネット、バソンとピアノのための五重奏曲
・ライネッケ:オーボエ、ホルン、ピアノのための三重奏曲 op.188
・サン=サーンス:フルート、クラリネット、ピアノのためのタランテラ op.6
・プーランク:六重奏曲
♪アンコール
・テュイレ:六重奏曲よりガヴォット
・イベール:3つの小品より第1曲
・マルティヌー:六重奏曲より第5楽章

管楽器のオールスター・・・ドリームチーム。本当に素晴らしい~!超一流がお互いを尊重し合い、触発し合い、仕掛けたり仕掛けられたりの、すご~い演奏でした。
サン=サーンスのタランテラなんて、パユとメイエの丁々発止のやり取りを、エリック・ル・サージュが支えて盛り上げて・・・ゾクゾクするような豪華な音色。

それに六重奏なんて、滅多に聞けるものじゃないですよね。ファゴットではなくバソンの音も、たっぷり聞けました。本当に行って良かった、聴けて良かった!アンコールが終わったら9時半過ぎていました。とても楽しくて、幸せな音楽会でしたー。そうそう、アンコールでパユとルルーがお互いの椅子を置き直してみたり、けっこう茶目っ気もある所を見せてくれて、メンバーもとても良い雰囲気で演奏してるんだな~と伝わって来ました。

3階右側だったので、階段を降りながら、皆の声を聞いていると、あちらこちらで「パユ様」とうっとりした声。でも分かりますね。たぶん、反対側では、「メイエ様」とうっとりした声が聞こえた事でしょう。

B000ALIZTC セクスチュオール~フランス近代管楽のエスプリ
レ・ヴァン・フランセ
BMG JAPAN 2005-09-21

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2009/12/07

小澤征爾指揮 新日本フィル ブルックナー

小澤征爾指揮 新日本フィル特別演奏会
  ピアノ:上原彩子
ベートーヴェン:
ピアノ協奏曲第1番ハ長調op.15
ブルックナー:交響曲第3番ニ短調『ワーグナー』
於:すみだトリフォニーホール 12月6日(日)14時

昨年5月にも同じトリフォニーホールで、上原彩子さんと共演しています。(ラフマニノフのP協3番でした。)

ベートーヴェンのP協1番はとても好きです。今年の5月にもピアノ、ピョートル・アンデルシェフスキ、新日本フィル、アルミンクの指揮で聞きました。上原さんのピアノは、わりと硬いというか、重たい音色で、第1楽章は、新日本フィルの軽やかな音とは響きが混じってこないような印象でしたが、第2、第3楽章と進むにつれて、調子が上がって来たような感じがしました。小澤さんは、協奏曲だと、めくらなくても総譜が譜面台に置いてある事が多いのですが、この日は何もなし。指揮台はやや斜めに置いてありました。そして指揮台の後ろの背もたれにはバーが付いていて、半分位は、そこに腰掛けながらの指揮でした。

ベートーヴェンが20代に作曲したピアノ協奏曲なので、軽やかに弾ける感じの演奏の方が好きです。私が最初に聞いた1番はこれ。ピアノ、ルドルフ・ゼルキン、小澤征爾指揮ボストン交響楽団。テンポは遅いけれど、とても好きな演奏です。

B00005FH4B ベートーヴェン:P協奏曲全集
ゼルキン(ルドルフ) 小澤征爾指揮
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント 1997-06-04

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映像でも楽しむのなら、こちらのDVDでしょうか。

B000VZTWQM ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 [DVD]
ツィマーマン(クリスティアン)
ユニバーサル ミュージック クラシック 2007-11-07

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こちらも面白いです。バーンスタインの弾き振りです。20代のベートーヴェンが聞いたら、弾け方にびっくりするかも。

B000VOOMQI モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番
バーンスタイン(レナード)
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル 2007-11-07

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その他には、ミケランジェリの演奏がとても面白いです。もしかしたら、 録音の際のマイクの位置のせいかもしれませんが、第3楽章は左手の旋律がとても良く聞こえます。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1&3番
ベネデッティ=ミケランジェリ(アルトゥーロ)

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さて、20分の休憩の後、後半はブルックナーの交響曲第3番「ワーグナー」でした。

新日本フィルのブルックナーと言えば、ずっと朝比奈隆さんで聞いてきたので、それはもうだいぶ昔の事ではありますが、その重厚な演奏というのは、忘れられません。今の新日本フィルからどんな音が聞こえてくるのかしらと、とても楽しみでした。60分ある交響曲、少し疲れて見える小澤さんでしたが、こういう曲だと、そうそう腰掛けてばかりはいられないようで、音楽と共に立ち上がって振っていらっしゃいました。木管、金管ともに、とてもきれいで大音量になってもけっして濁らず、きらびやかな音がホールに鳴り響き渡り、気持ち良いほどでした。わりと食わず嫌い(聞かず嫌いか)だったブルックナーなのですが、もっと聞いておきたい・・・と思いました。

小澤さんのブルックナーはサイトウキネンで第7番があります。

B0002J53O2 ブルックナー:交響曲第7番
小澤征爾
ユニバーサル ミュージック クラシック 2004-08-21

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さて、この後、何回か演奏会が続くので、小澤さんには、どうぞお大事になさっていただきたいなぁと思います。

2009/12/05

雨の表参道

091203as10 3日の夜、雨の中、車で表参道を通り抜けました。11年ぶりのイルミネーションとの事。そうそう、あの頃は毎年、冬になると表参道の歩道橋の上が人だかりでしたっけ!

091203as03チューリップ?のように、木をぐるっと囲ってるこの光は、可愛らしかったです。
この日は雨だからきっと人も少ないだろうと思って、急に車で出かけたのですが、いざデジカメを出したら、スイッチが入らない!なんと充電したまま忘れてデジカメにはバッテリーが入っていませんでした。(笑)夫が別のデジカメ持ってきていたので良かったんですけどね。

2009/12/01

ホノカアボーイ 吉田 玲雄 著

映画を見た後、原作を読みました。これは小説というよりも、日記、記録と言った方が良いかな。

どこか懐かしい風景がホノカアにはあります。ほどよい距離感のご近所との関係、町を歩けば声をかけあって、お互いの無事を知る。そんな「人間」と「空間」が優しくて暖かい町、ホノカアでの下宿生活。

著者の吉田玲雄さんは、「吉田カバン」の息子さんなんですね。こちらに記事がありました。

ホノカアで過ごした穏やかな時間・・・という著者の素敵な記憶は、誰かに出逢い、親切にしたり、世話をやかれたり、というささやかかもしれないけれど、人との関わりから生まれてくる、大切な事を思い出させてくれるお話でした。

吉田さんが映写技師として働いていたホノカアピープルズシアターには、時折、日本映画のフィルムも届いたとの事。なんと是枝監督の映画も上映されてたんですね。でもフィルムが届いた話は出てくるけれど、感想はなかったな。映画好きの吉田さんにはあまり興味をそそられない話だったのかしら・・・。

そう言えば、「空気人形」の感想も忘れないうちに書きとめておかなくっちゃ…。

4344412699 ホノカアボーイ (幻冬舎文庫)
幻冬舎 2009-02

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