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2009/10/26

『風が強く吹いている 』

試写会で見てきました。[10/14(水) 読売ホール]

オンボロな同じ寮に住む10人の大学生が、1人の熱意によって、箱根駅伝を目指し、ついに出場!という普通ではあり得ないストーリー。

ですが、なかなか面白かったです。「根性」とか「気合い」とか「涙」の単純なスポ根ものではないし、走る姿がとてもキレイでした。俳優さん達は、たくさんトレーニングしたのでしょう…。特に、主役「蔵原走」役の林遣都の走りっぷりが、すごくキレイでした。上半身にブレがなく、苦しそうじゃないから本当に速く見えます。

毎年、日比谷通りまで応援に出かけるのが、我が家の正月の決まりごとになっている箱根駅伝。マラソン中継も良く見るし、人の「走る」姿ってとても惹きつけられるのは何故でしょう。

映画としてみると、そんなに映像のスケールが大きいとは思わないし、映画としての面白みは、それほどなかったかもしれません。昼なの?夜なの?あれ、朝なのね、みたいな時間の流れが分からないシーンもありましたし…。説明っぽいセリフも多かったし、最後が意外に盛り上がらず感動まで届かなかったので…。きっともともとの小説が面白いから、映画として、というより話そのものを楽しめたのだと思います。

もう少し10人の事を知りたいな、と思ったので、原作読み始めました。
まだ最初の方ですが、面白いです。

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