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2009年10月

2009/10/29

ツィメルマンのガーシュウィン ヤルヴィ指揮シンシナティSO

10月27日(火)東京文化会館(都民劇場)

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
シンシナティ交響楽団
ピアノ:クリスチャン・ツィメルマン

♪バーンスタイン:ディヴェルティメント
♪ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー
♪ラフマニノフ:交響曲第2番
アンコール 
♪シベリウス:悲しきワルツ
♪ブラームス:ハンガリー舞曲第6番

待ちに待ったクリスチャン・ツィメルマンのガーシュイン。心待ちにしていても、曲は17~8分のはずなので、あっと言う間です。そう思うと聞く前から、早く聞きたい気持ちと終わらないで欲しい気持ちで、複雑。(笑)わがままですね。

さて、1曲目のバーンスタイン。初めて聞きましたが、1980年に小澤征爾さんが初演しているんですね。ボストン交響楽団の創立100周年記念で、バーンスタインに委嘱した曲だそうです。8つの組曲で、リズムが難しいというか面白い。1曲ずつが独立している感じで、繋がるような流れは、今日の演奏では感じませんでした。終曲は華やかで、オケの明るい伸びやかな音色が広がるように響いていました。でもなんとなく、「今夜はオケが疲れているのかしら?時差ボケでも出てスッキリしないのかも」と思ってしまうノリの悪さを所々に感じました。8割くらいまで来ているけれど、その先に行けない・・・というような、惜しいようなもどかしさ・・・。

そしてこの最初に感じたもどかしさは、最後まで続いたのでした・・・。

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2009/10/26

『風が強く吹いている 』

試写会で見てきました。[10/14(水) 読売ホール]

オンボロな同じ寮に住む10人の大学生が、1人の熱意によって、箱根駅伝を目指し、ついに出場!という普通ではあり得ないストーリー。

ですが、なかなか面白かったです。「根性」とか「気合い」とか「涙」の単純なスポ根ものではないし、走る姿がとてもキレイでした。俳優さん達は、たくさんトレーニングしたのでしょう…。特に、主役「蔵原走」役の林遣都の走りっぷりが、すごくキレイでした。上半身にブレがなく、苦しそうじゃないから本当に速く見えます。

毎年、日比谷通りまで応援に出かけるのが、我が家の正月の決まりごとになっている箱根駅伝。マラソン中継も良く見るし、人の「走る」姿ってとても惹きつけられるのは何故でしょう。

映画としてみると、そんなに映像のスケールが大きいとは思わないし、映画としての面白みは、それほどなかったかもしれません。昼なの?夜なの?あれ、朝なのね、みたいな時間の流れが分からないシーンもありましたし…。説明っぽいセリフも多かったし、最後が意外に盛り上がらず感動まで届かなかったので…。きっともともとの小説が面白いから、映画として、というより話そのものを楽しめたのだと思います。

もう少し10人の事を知りたいな、と思ったので、原作読み始めました。
まだ最初の方ですが、面白いです。

2009/10/25

栗のプリン

So09102302 京はやしやの秋の限定茶「焼き甘栗ほうじ茶」を使用したなめらかプリンとお茶のセットです。

お茶は玄米茶とほうじ茶から選べました。

あまり甘くはないんですけれど、なめらかで美味しかったぁ・・・。

2009/10/24

新日本フィル定期演奏会(10/22)

新日本フィル定期演奏会 
サントリーホール

指揮:イオン・マリン
ピアノ:江口玲
エネスコ:ルーマニア狂詩曲第1番イ長調 op.11-1
ガーシュウィン:ヘ調のピアノ協奏曲
ストラヴィンスキー:バレエ音楽『火の鳥』 (全曲)

7割弱か6割強くらいの入りだったと思います。サントリーホール内には、今年のコンサートの様々な写真が飾られていて、ツィメルマンも、キーシンもありました。

1曲目のエネスコは明るくて、華やかな曲でした。今夜はなかなか良い演奏が期待できるそうだなぁという予感。で、2曲目のガーシュウィン。もう少し弾けても良いんじゃないかなぁ?という演奏で、リズムというかいわゆるスウィングというのかな、良い感じで揺れてこなかったので、少々物足りなかったです。いつもマーカス・ロバーツ版を聞いていたからかも。それでも、楽しい演奏で、会場の熱も上がったのですが、アンコールがシューマンの「トロイメライ」。正直なところ、なんで?と思ってしまいました。盛り上がった空気がしゅ~ってしぼんだ気がしてしまったんですけれど・・・。

休憩あけの「火の鳥」もしゅ~な気分が続いていて、なかなか気持ちが引っ張り込まれない感じで、このまま終わっちゃうのかなぁ?と前半はやや不安な感じでしたが、終盤からは、大音響になっても濁りがなくて美しく響いてくる演奏でした。

さて、次はツィメルマンのガーシュインです。楽しみ~!

下はどちらもマーカス・ロバーツの演奏です。おすすめです。

B000GALEJ0 ガーシュウィン:ピアノ協奏曲
小澤征爾
ユニバーサル ミュージック クラシック 2006-08-23

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B00023PJIS ヴァルトビューネ2003 ガーシュイン・ナイト [DVD]
マーカス・ロバーツ・トリオ
ジェネオン エンタテインメント 2004-07-07

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2009/10/18

今日は新月・・・始まりの日

今日は新月です。願い事が、月がふくらむようにかなうと嬉しいですね。でもボイドタイムに願い事はあまりしない方が良いらしいので、今晩の11時半頃から願い事を書き留めるのが良いようです。(詳しくはこちらのHP

お月様にお願いしただけで、何かがすぐに叶うとは思っていませんけれど、あらためて自分が実現したい思いは何かな?と考えてみたり、この1ヶ月で少しは良くなった事があったかしら・・・と冷静にワタシを見つめることは必要なんじゃないかな、と思っております。だって、時間が無限にある、と思っていた若い頃とはもう違うんですものねー。

先週は、なんと映画2本。試写会で「風が強く吹いている」を、豊洲で「空気人形」を見てきました。感想はまた後日。

昨日はラゾーナ川崎に行って、前から欲しかった無印良品の「アロマデュフューザー」を買って来ました。スィートオレンジのエッセンシャルオイルを垂らして使っておりますが、これはなかなか良いです。

今日は、しま忠で買ってきたビオラとパンジーの苗を、植え替え。夏の終わりに枯れたままになっていた鉢植えがようやくきれいになりました。それにしても、もう引っこ抜こうかと思っていたニューギニアインパチェンスから、新しい葉が出てきていて、なかなか元気なので、季節をまたげるか分からないけれど、なるべく陽を当てて様子を見てみようと思います。

2009/10/17

芋焼酎 山ねこ

08102907 面白いラベルの山ねこ。甘みがあって美味しいです。

いつだったか、「美味しんぼう」で取り上げられているのを読みました。山奥に蒸留所があり、自家栽培で丁寧に作られていて、工場から出たものも何かに利用していた・・・と、うる覚えですけれど、紹介されていたと思います。

2009/10/13

「恋のかけら」作家8名によるアンソロジー

4344015487 恋のかけら
幻冬舎 2008-08

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著者は、唯川 恵、朝倉 かすみ、井上 荒野、山崎 マキコ、小手鞠 るい、南 綾子、山崎 ナオコーラ、豊島 ミホの8名。それぞれの「恋のかけら」が散りばめられています。

実は、読んだことのない作家さんばかりだったので、こんな風に同じテーマで一度に読めたのは、とても楽しかった。人との関わり方は、100通りも200通りもあるけれど、ちょっと切なかったり、悲しかったり、幸せな瞬間は、心の奥底の方でジワッっと広がって誰でも味わったことのある感情だと思う。「恋」するっていいわねーなんて思いながら読みました。一番好きなのは、豊島ミホ「銀縁眼鏡と鳥の涙」。山崎マキコ「ちょっと変わった守護天使」も面白かったです。

2009/10/12

コストコのフルーツ

土曜日に再びコストコに行ってみました。今回はちょうどお昼少し前だったので、先に食事。川崎のフードコートはとても狭いので、あっという間に満席。ホットドックやピザ、クラムチャウダー、それからブルコギロール(名前忘れましたが)、美味しかったです。お腹いっぱい、大人3人でしたが、食べきれなかったです。

前回は、巨峰を買ったのですが、1箱に5~6房入っていて、粒も揃っているし、とても甘かったので、気をよくして、今回も巨峰を買いました。そしてこれ。キウイベリーというのかな?皮ごと食べられる小さいキウイです。長い所で2cm~2.5cmくらいです。これがまた甘くて美味しいんです。

09101216 09101218  

kiwi berriesというモノです。09101207

みかんも小さいけれど甘かったです。もうだいぶ食べちゃいました。

2009/10/10

そしてまた探し物

この間、探していたモノがようやく出てきた・・・と喜びもつかの間、また次の探しモノが・・・。きりがないですね。まったく。笑っちゃいます。

2009/10/07

男のプリン?

森永乳業と男子スィーツ部(nifty)のコラボで出来たプリン2種。雑誌DIMEとの共同企画らしいですね。(記事はこちら)早速食べました。

『男子スイーツ部理想のプリン 王道クリーミィーカスタード』と『男子スイーツ部理想のプリン 技ありかためたまご』。買ってきてすぐ食べちゃったので、画像を撮るのを忘れました。画像はこちらで。

やっぱりクリーミィな柔らかタイプの方が、口あたりもよく、美味しかったです。固い方は、ほんとに固かった。しっかりプリン食べてますって感じでした。

それにしても、風が強くなってきました。子供の頃は、台風が来るっていうと、雨戸閉めたり、懐中電灯用意したり・・・。風の音は恐ろしく感じたモノです。予報を見ると、明日の朝の通勤時間帯が大変な事になりそうです。会社にたどり着けるのかなぁ?不安です。

2009/10/06

おすましでSHOW in グローブ座

Osumashiちょっと前になりますが、「25年目の小堺クンのおすましでSHOW イン グローブ座」を見てきました。(9月11日)

このブログの人気記事ランキングの10位に「おすましでSHOW」が入っているのですが、過去の記事に飛んできていただいているようなので、せっかく今年も行ったのだから、忘れないうちに書いておこうと思います。

昨年まではシアターアプルでしたが、今年からはグローブ座という事で、10時以降は音が出せないという事情があり、3時間で終わらせます、と最初の挨拶にありました。毎年、何時に終わるか分からなかったので、終電気にしてドキドキハラハラの部分もありましたが、今年は落ち着いて3時間堪能させていただきました。

グローブ座にシェイクスピアに反応する怪人が住んでいるという設定だったのですが、いつもなら、どんどん脱線していくのに、今年は3時間で終わらせる為に、アドリブでどんどん展開していく・・・という行き先わかりません的な面白さはありませんでしたが、その分、脚本が練られていて、それぞれのキャラクターの良さも分かって、楽しかったです。

恒例の第2部も、歌や演奏の合間にたくさんの笑いあり、そして最後にタップで見せる、というより魅せる…!本当に素晴らしくて圧倒されますねー。今年もありがとうございました。笑わせてもらえるって本当に素敵な事ですね。

2009/10/05

寺山修司「中国の不思議な役人」

先週の木曜日、パルコ劇場で「中国の不思議な役人」を見てきました。(公式HP

漠然と覚えている寺山修司という人は、無口でするどい目つき。タモリが真似する人・・・。いやはや、この程度ではどうしようもないですね。1977年にパルコ劇場で初演、伊丹十三、山口小夜子というキャストだったそうです。その頃は、渋谷公園通りといえば、「ジャンジャン」・・・なんて知ってる人も少ないですよねー。

そういう時代のアングラと呼ばれる寺山修司、天井桟敷の芝居はどんなだったのでしょう。「身毒丸」も「毛皮のマリー」も寺山修司作品なんですよね。私が見たのは、「身毒丸」が武田真治、白石加代子、「毛皮のマリー」は美輪明宏、いしだ壱成でした。もう10年以上前です。設定こそ虚構だけれど、その中に人間の本質が強烈に描かれている芝居でした。

演出:白井晃 キャスト:平幹二朗 秋山菜津子 岩松了 夏未エレナ 田島優成 小野寺修二 春海四方 吉田メタル 他

舞台の装置や美術がすごかったです。ある時は壁、ある時は路地、ある時は・・・とめまぐるしく変わるのですが、とても機能的。赤が恐ろしさでもあり、混沌でもあり、哀しさでもあり・・・。

誰かに愛されないと死ぬことが出来ない、中国の不思議な役人は、死ぬことを諦めているのか、本当に死にたいのか、実は生きることにも執着がなく、ただ毎日が過ぎていく・・・。平幹二朗さんの存在感はすごいですね。本当に何百年も生きているような、諦めの中にあるきらびやかさ、というのでしょうか。

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2009/10/04

芋焼酎 ぎんやんま

061126i21面白い名前の焼酎なので買ってみました。飲んだのは、もうだいぶ前になるのですが、とても飲みやすかった…と思います。

もうだんだん、味の違いなんて分からなくなってきましたが、芋の匂いはけっこう好きなので、やっぱりこれからも芋焼酎を飲むと思います。あはは!なんかいい加減~。

2009/10/01

探しモノは・・・?

この間、ちょっと片付けた手帳のレフィルが見つからない。ほんの数日前に、ここに出しておくのは良くないなぁ・・・と思って手に取った・・・ところまではハッキリと覚えているのに、それをどこにしまったか、まったく思い出せない。井上陽水さん♪歌いながら探したけれど、見つかりません。(笑)

片付けそうな所は見たけれど、見あたらず・・・探すという事を忘れた頃、ひょっこり出てくるんだろうなぁ。(笑)急いで見つけなくても大丈夫なんだけれど、気になる~。

そんな秋の夜長です。

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