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2009/05/05

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 3日目

09050505

3日目の今日は、朝から曇り空で今にも降りそう・・・。屋台での食事が出来ないかも・・・と食べることをまず心配(笑)

今日は朝10時から3つのコンサートを聞いてきました。

clover小曽根真(ピアノ)
  (ホールC)(1500名)
♪バッハの作品をもとに変奏・即興演奏
 曲目とゲストはこちら→

clover小林道夫(チェンバロ) (G402)(100名)
♪“バッハ「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」より 前奏曲とフーガ”
 ・第13番 嬰ハ長調 BWV882 ・第14番 嬰ハ短調 BWV883
 ・第23番ロ長調 BWV892 ・第24番ロ短調 BWV893
 ・第9番 ホ長調 BWV878 ・第10番 ホ短調 BWV879
 ・第19番 イ長調 BWV888 ・第20番 イ短調 BWV889
 ・第5番 ニ長調 BWV874 ・第6番 ニ短調 BWV875
 ・第16番 ト短調 BWV885 ・第15番 ト長調 BWV884
 ♪アンコール シンフォニア5番

cloverアンヌ・ケフェレック(ピアノ)(ホールD7)(220名)
・J.S.バッハ/ブゾーニ:コラール前奏曲「主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ」BWV639
・J.S.バッハ:カプリッチョ 変ロ長調 「最愛の兄の旅立ちにあたって」BWV992よりアダージッシシモ
・J.S.バッハ:前奏曲 第4番 嬰ハ短調 BWV849(平均律クラヴィーア曲集 第1巻より)
・J.S.バッハ:前奏曲 第22番 変ロ短調 BWV867(平均律クラヴィーア曲集 第1巻より)
・J.S.バッハ/コーエン:カンタータ「イエスは十二使徒をひき寄せたまえり」BWV22よりコラール
・J.S.バッハ:前奏曲 第8番 変ホ短調 BWV853(平均律クラヴィーア曲集 第1巻より)
・J.S.バッハ/ブゾーニ:トッカータ、アダージョ ハ長調 BWV564
・J.S.バッハ:パルティータ 第2番 ハ短調 BWV826
・J.S.バッハ/ブゾーニ:コラール前奏曲「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」BWV659

感想は下記・・・。

プレリュードとフーガ Vol.4 プレリュードとフーガ Vol.4
ジョン・ルイス マーク・ジョンソン アナヒド・アイジェミアン

by G-Tools
プレイズ・バッハ プレイズ・バッハ
ロン・カーター

by G-Tools

朝10時から小曽根さんの冴えわたるピアノの音色に頭スッキリ!その昔、ジョン・ルイスやロン・カーターのバッハにはまって、ずっと聞いていた事があったので、今回のプログラムの中でも小曽根さんの即興によるバッハはとっても楽しみにしていました。なんと、客席で聞いていた、児玉姉妹と中川さんも舞台にあがり、4人の即興もありました。ほんとに楽しいステージでした。

小林道夫さんは、昨日の今井さんや堤さんの演奏した贅沢な空間のホール。間近でチェンバロの演奏を見たのは初めて。上の鍵盤を引っ込めたり出したり・・・響きの違いは大きなホールではわからないかも。やっぱりサロンの楽器だなぁ・・・と改めて思いました。全曲終わって、鳴りやまぬ拍手に出てきた小林さんが、今日はあいにくの悪天候で、楽器の調子も良いとは言えず悪戦苦闘したとおっしゃっていました。それでも「恥の上塗りかもしれませんが」とアンコールを1曲。素敵な時間に浸れました。

最後のアンヌ・ケフェレックは、毎年ラ・フォル・ジュルネで聞くのが楽しみです。彼女のレパートリーの広さは素晴らしいですね。今年は弾く前に選曲について話がありました。「寄港地のない船旅を楽しんで欲しい」という事と、「瞑想にひたって欲しい」ということでした。全部の曲が終わるまで拍手はなし、という事でこの選曲の流れに身を任せての旅となりました。同じバッハでも、チェンバロで聞くのと、ピアノで聞くのでは、まったく違いますね。

さて、来年はついに「ショパン」だそうです。その他にも同時代のメンデルスゾーン、リスト、ラフマニノフ・・・。これはプログラムを選ぶのにものすごく悩みそうです。(こちらで発表されています。)

09050511 ハイネケンのダークラガー。
欧風カレーと豚丼。

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クラシック音楽」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
同じ会場にいたモノです。小曽根真さんのセッションは最高でしたね♪ジャズののりで自然に体が動いてしまいました(笑)。
あいにくの雨でしたが、最終日まで盛りだくさん。また来年が楽しみです。

クラシック系は、食わず嫌いで、触れることは少ないのですが
楽しそうなイベント状況が、行間から伝わってきました。

プレイヤーと共有する時間に洋楽も和楽も、多分同じ感動が
あるのでしょう。
食事内容もバラティにとんでおり、美味しかったでしょうね。

cloveryo-teiさん、はじめまして、こんばんは!
小曽根さんのセッションは、席を入れ替わってもどんどん弾き続けてて、ほんとに楽しかったですね。
GW毎年の楽しみです。

cloverやまけんさん、こんばんは!
どのコンサートも45分から1時間なので、あれこれと
聞くことが出来て、合間に屋台でさまざまな国の料理も
食べることができて、楽しいイベントですよ。

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