« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月

2009/02/25

デトロイト・メタル・シティ(DVD)

松山ケンイチって本当にいろんな面をもっていて、面白い役者さんですね。
原作の漫画は読んでいないので、映画を見ただけの感想ですけれど、人には誰でも、ものすごく大胆な面と、とてもシャイで繊細な面と、そのどちらも自分なんだけれど、なんか矛盾してるような所あるなぁなんて、納得できちゃって・・・。ヘビメタなんて全く興味ないけれど、松山ケンイチのクラウザー様ガンバレ~と応援しながら、大笑いして見ました。

それにしても、バンド仲間の細田よしひこ、ずっとメイクした顔で素顔はなかったんじゃ?

B001L2995I デトロイト・メタル・シティ スタンダード・エディション [DVD]
松山ケンイチ, 加藤ローサ, 秋山竜次, 細田よしひこ, 李闘士男
東宝 2009-02-13


by G-Tools

2009/02/22

芋焼酎 木々の目覚め

08102921土日は暖かくて、花粉症の私にはちょっと辛い週末でしたが、春がそこまで来ているのは、やっぱり気持ちが明るくなるというか、なんとなく楽しい気分でもあります。
この焼酎は、そんな気分にぴったりの名前ですよね。

あまりに可愛らしいラベルで、芋焼酎?とは思えないくらいですが、「木槽」というのは、木製の容器で仕込んだ焼酎なんだそうです。

やさしい甘みのやさしい焼酎です。

詳しくはこちらで。【芋焼酎】木々の目覚め 25度 1800ml

2009/02/19

「パリのおばあさんの物語」

パリのおばあさんの物語 パリのおばあさんの物語
Susie Morgenstern Serge Bloch 岸 惠子

千倉書房 2008-10
売り上げランキング : 1773
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

著者は、スージー・モルゲンステルヌ、イラストはセルジュ・ブロック、そして岸恵子翻訳というフランスの絵本です。

なんと、哀しく、そして静かでもあり、心豊かでもあり、寂しくもある老後。彼女にはおびえるほどの辛い経験もあるけれど、幸せで鮮やかな思い出もたくさんある。30分もあれば読めてしまいますが、何度も何度も読み返して、一人暮らしの母を想い、また読み返しては、自分の老後を想像し・・・。様々な事柄に感謝して今日を生きていくこと、鏡の中の自分の皺を美しいと思える人生を歩けたら、素敵ですね。言葉では表しきれない、深~い所が揺り動かされた一冊です。

2009/02/17

これは焼きそばです。

08111604 これは、「梅蘭」の焼きそばです。この焼きそばは、回りが卵で固めてあります。中を割ると、具の野菜と美味しいアンかけが、トロ~リ、じわ~っと出てくるんです。(お店のHP

以前、横浜の中華街に行った時、残念なことにお店がちょうど休みだったんですが、支店がいくつもあって、これは大崎のゲートシティ店で食べました。美味しいです。

2009/02/15

ブレハッチ ピアノリサイタル

ラファウ・ブレハッチ ピアノリサイタル
2月14日 東京オペラシティ 
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第16番 変ロ長調 K.570
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第2番 イ長調 Op.2-2
 ♪ ~♪ ~♪ ~♪
ショパン:4つのマズルカ Op.17
ショパン:ポロネーズ第6番 変イ長調「英雄」op.53
シマノフスキ:ピアノの変奏曲 変ロ短調 Op.3

アンコール ショパン:24の前奏曲より第4番 ,マズルカop.56-2  ドビュッシー:月の光

ブレハッチ、聞いてきました。当初、発表になっていたプログラムは、後半が、ショパンのバラード第1番と4つのマズルカop.24でした。バラード聞いてみたかったなぁ・・・。

とても清潔で、優しい、そしてしっかりとした真面目な演奏でした。前半のモーツァルトとベートーヴェンの途中までは、なんとなく輪郭が曖昧な演奏に聞こえてしまいました。というのも、実はこの日は暖かくて風も強く、朝からずっと花粉に反応してしまって、薬を飲んでもくしゃみばかり。仕方なくやや強めの薬を飲んでホールに向かったせいか、頭がぼぉっとしていて、音楽がなかなか入ってこないという体調の悪さ。残念だったけれど、くしゃみするよりいいですね。でもベートーヴェンの第4楽章あたりから頭の中の雲を消してもらえました。(頭の中の霧というよりほとんど雲り空でしたので。)

後半はすっきり聞けました。やはり、ショパンコンクールの覇者ですものね。あらゆる角度からショパンを勉強し、弾き続けているのでしょうね。色彩鮮やかなマズルカ、そして、後半からグゥ~ッとエネルギーがみなぎって、ぱぁっと美しい花火みたいだった英雄ポロネーズ。楽しそうなシマノフスキ。素敵な演奏でした。

何しろ、元気が出ない時にはこのシマノフスキの第12変奏を聞いて、気持ちを上向きにする手助けをしてもらっている曲なので、生で聞けてとっても嬉しかったです。

席は3階Rの比較的前の方でしたので、音がスコーンと上にあがってきて、その後長い残響に混ざっていくような感じ。CDでの演奏は、一音一音がクリアな音という印象だったのだけれど、ずっとペダルを踏んでいるように聞こえたのは、ホールの残響の長さようですね。(と青猫さんに教えていただきました。ありがとうございます。)
アンコールの3曲目、「月の光」はうっとりしました。

ショパンコンクールの後、サントリーホールであったガラコンサートでピアノ協奏曲を聞いたのは2006年1月でした。あの時は本当に優しくて美しい音で、とっても感動したのですが、彼はどんどん階段を上がっていってるんだなぁと感じました。来年も来日するそうなので、また聴きたいと思います。

余談ですが、シマノフスキのピアノの師、グスタフ・ネイガウスはブーニンの曾祖父にあたる人なんだそうですね。プログラムを読んでびっくりしました。

英雄ポロネーズ~ピアノ・リサイタル
英雄ポロネーズ~ピアノ・リサイタル ブレハッチ(ラファウ) ドビュッシー シマノフスキ

ビクターエンタテインメント 2005-10-21
売り上げランキング : 112

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ラファウ・ブレハッチII ラファウ・ブレハッチI ショパン:前奏曲集 ショパン・コンクール・ライヴ2005 ラファウ・ブレハッチ I [DVD] ショパン・コンクール・ライヴ2005 ラファウ・ブレハッチ II [DVD]

2009/02/13

「徹子の部屋」に小澤征爾さん父娘

来週の月曜日、「徹子の部屋」に小澤征爾さんと娘さんの征良さんが出演するそうです。早速、録画の予約しなくっちゃだわ。(月曜 テレビ朝日 PM1:20~1:55)何年も前になるけれど、前回の出演の時は息子さんと一緒でした。
で、番組表の方を見ると、なんと息子さんの征悦さんもかけつけるとか・・・。本当に仲の良いご家族ですね。演奏会にも必ずいらしているし。そういえば、昔は、オザケンもサントリーホールで見かけました。

今回は、入江麻木さんのお話をするようですね。入江麻木さんは料理研究家で、小澤征爾さんの奥様のお母様ですが、すっごくきれいなケーキやお菓子の本を覚えています。それと「バーブシカの宝石」というエッセイも読みました。大好きになった人がロシア人で、その当時は結婚もとても大変だったそうです。

他にはどんな話をするのかなぁ。それにしても、いつ収録したのかしら?今は、たぶんヨーロッパで、ハイドンとブルックナーを振っていると思うのだけれど。そうそう、水戸室内管弦楽団の4月の演奏会チケットはあっとい間に売り切れちゃいました。

さて少し前のものですが、ガーシュイン・ナイト。ベルリン・フィルのガーシュイン、楽しいです。

B0018OQDQW ヴァルトビューネ2003 ガーシュイン・ナイト 小澤征爾 [DVD]
ベルリン・フィル
ジェネオン エンタテインメント 2008-10-03

by G-Tools

2009/02/12

宮本文昭著 「疾風怒濤のクラシック案内」

オーボエ奏者だった宮本文昭さんの書かれた「疾風怒濤のクラシック案内」。疾風怒濤かどうかは別にして、オケの真ん中に座っていたオーボエ奏者から見える音楽ってどんなだろう?実際に、何度も演奏してきたベートーヴェンやモーツァルト・・・など様々な作曲家の話は、面白いです。あらためて本に書かれている曲を聞きたくなりました。まず、ブラームスのヴァイオリン・コンチェルトを聞いてみようかな。次からは、もっとオーボエの音に集中して聞いてみよう。

疾風怒濤のクラシック案内 (アスキー新書 041) (アスキー新書) 疾風怒濤のクラシック案内 (アスキー新書 041) (アスキー新書)
宮本 文昭


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

2009/02/11

『オーストラリア』試写会

映画「オーストラリア」の試写会に行ってきました。すでに見た人の評判はあまり良くない感じだったので、全く期待せずに行ったせいか、思ったほどひどくはありませんでした。movie
だからと言って、大感動でもなく…「泣いて元気になる」「前に進むための涙もある」というキャッチコピーも、ちょっとずれてるというか、違うんじゃないかなーという感じです。

映画の本編は2時間45分と長いです。「涙」とか「壮大なラブストーリー」とかを期待する映画ではなく、ある時期のオーストラリアがどんな風だったかが少し分かると思うし、様々な困難な問題を越えてでも、自分が何を大切にして生きたいか、そして全く違う立場の人の生き方や異文化も尊重する…というような事の方が大きなテーマのように感じました。 (この後、ちょっとネタバレあります。)

続きを読む "『オーストラリア』試写会" »

2009/02/07

「アンゴスチュラ・ビターズな君へ」

世の中、バレンタインでどこの店頭にもチョコレート!スーパーもコンビニも・・・で、いつからチョコレートってあんなに高額になったのかなぁ?たしかに美味しいチョコレートってありますけれど、でも一粒のチョコレートより、同じ金額でチョコレートケーキ買った方がいいかも。あくまで自分が食べる・・・視点ですが。

さて、今年は本を読むぞ!と決心して2冊目。

4582834183 アンゴスチュラ・ビターズな君へ
高泉 淳子
平凡社 2008-11

by G-Tools

表題の「アンゴスチュラ・ビターズ」とは洋酒で、カクテルに1~2滴入れるとぐっと味がよくなるそうです。いわば隠し味的なものだから、多すぎては駄目。愛情も多すぎては重荷になる事もあるかも。

レストランで食事をしながら交わされる男女の会話。何気ない日常会話の中に、優しい愛情がいっぱい。けして押しつける訳じゃなくて、気がつけば寄り添うような暖かさに、ジンワリと感動できます。

毎年、年末に青山円形劇場で公演される「ア・ラ・カルト」という芝居の脚本の中から、改めて数編を小説にしたこの本は、会話が多いので、小説として読むと説明不足な感じも受けるかもしれませんが、会話からその登場人物の心模様や、人となりを様々に想像する事ができます。読み進むにつれ、登場人物を応援したくなるし、読み終われば、なんだか自分も優しい気持ちになっています。芝居を見た人も見ていない人も、このレストランの他人の会話を楽しみましょう。「うん、そうそう、そうなのよ。」なんてうなずきながら読めると思います。

2009/02/04

ビオラとミントと・・・。

08112112 ビオラが、こんもりと鉢から溢れるほどに小さな花をいっぱいつけているのを見ると、嬉しくなります。寒いのに頑張ってるなぁ、なんて…。
ビオラはお日さまの光と水があれば、ちゃんと花を咲かせてくれるし、何よりも春までずっと咲き続けてくれるから良いですよね。

08112113 ミントもワサワサとしっかりした葉が広がってきました。頑張れ~!そう言えば、この葉の回りの白いミントはなんて言ったかしら?

2009/02/02

2月になって花粉も飛び・・・。

あっと言う間に2月です。カレンダーをめくらなければ。

それにしても、やっかいな花粉。飛び始めました。いつも1月下旬くらいから薬を飲み始めます。今年も先週の金曜日にもらってきました。ジェネリックでちょっと安いかな。インフルエンザも流行っているし、とりあえず、手洗い、うがい、マスク!

春は楽しい季節のはずだけれど、花粉がある限り楽しめないなぁ。

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

フォト