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2008/11/09

レッド・クリフ

昨夜、見てきました。レッドクリフのオフィシャルサイト

○○節って良くいいますけれど、この監督ほど「節」が似合う人はいないかも。「ジョン・ウー節」健在!炸裂!
鳩が飛ぶのは、お約束、独特の演出、語り口。途中からトニー・レオンがトム・クルーズになって、馬じゃなくてバイクに乗って疾走していたとしても、まったく違和感ないかも。(笑)

トニー・レオンが、少林サッカーのチャウ・シンチーやジャッキー・チェンだったら、きっと抱腹絶倒のコメディ映画になっていたでしょう。

と、ついついニヤリと笑いながら、時に吹きそうになるのを押さえながらも、面白かったです。2時間以上あるけれど、あっという間。
トニー・レオン(周瑜)の静の中にある熱い血と、どんな時にも冷静で誇り高い金城武(諸葛亮)の、やり取りが楽しいです。相手を認めるが故に、笑顔の裏で腹の探り合いをしている所なんて、ワクワク。琴を激しく奏でながら、相手の心の内が読めちゃうなんてね。PartⅡが楽しみになりました。

音楽は岩代太郎さんでしたが、壮大な景色、映像ほどは広がらず、物足りない感じ。
それと、ロード・オブ・ザ・リング等でCGによる迫力ある大合戦のシーンをたくさん見ているからか、実写からCGに移る時など、所々荒っぽいような。でもCGに頼らずにたくさんのエキストラで臨んだシーンはやっぱりすごいですね。八卦の陣も見応えありました。

どうにも孫権がピエール瀧に見えて仕方なくて、でもどこかで見た人と思ったら、チャン・チェンじゃないですか。「クーリンチェ少年殺人事件」のあのチャン・チェン、ブエノスアイレスにも出ていましたが、精悍で品があるけれど、どこか頼りない孫権が似合ってました。

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コメント

レッドクリフ、ご覧になったのですね♪
ご感想を拝見して増々観たくなりました〜!
(もともと三国志大スキv)
早く脱稿しよう…!!

音楽が岩代太郎氏だとは知りませんでした!
大好きな方なのですが、今回は迫力に欠けるとの事で…
ちょっと残念っ

movieこかげさん、こんばんは!
三国志はなんとなくしか知らなかったけれど、
映画の前に簡単な説明もあって、理解しやすかったです。
赤壁も、八卦の陣も、大船団も、スケールが大きくて、
やっぱり大画面で見て良かったです。最近DVDが多いので。
音楽は優しすぎたのかも。

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