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2008/08/05

新日本フィル定期演奏会

新日本フィルハーモニー交響楽団 定期演奏会 
7月28日(月) 於:サントリーホール
モーツァルト:交響曲第33番変ロ長調K.319
ウィドマン:アルモニカ(2007)(日本初演)
ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』
指揮:シルヴァン・カンブルラン

先月末の新日本フィルの定期演奏会は、2007-08年のシーズンの最後のプログラムでした。このシーズンは、『抵抗』とテーマが名付けられていて、様々な抵抗がプログラムされていた訳です。テーマがあるのは面白いですね。すべて理解出来てた訳ではないんですけど…。

指揮者のカンブルランさんはパリオペラ座の指揮者でもありフランス人ですが、プログラムにはフランスの曲はひとつもなく、ここにも『抵抗』が。(笑)
モーツァルトはしっとりとしていながら華やかな感じで、オケの音がとても明るく聞こえました。次のウィンドマンのアルモニカは、アコーディオンや様々な打楽器、そしてグラスハーモニカというふしぎな楽器が奏でる、なんとも落ち着かないユラユラした感じが、面白かったです。

それにしても、真夏のブルックナーはことのほか暑苦しいです。新日本フィルのブルックナーと言ったら朝比奈隆指揮の、ガッチリとして重厚で底から響いてくるような音が、強い印象として残っているのですが、この日は、明るくて美しく、どちらかというと柔らかい響きでした。ブルックナーってなんとなく潔さが感じられないので、聞き終わってスッキリしないんですけれど、それは、何度も楽譜を書き直しているからかもしれないですね。

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