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2008/07/13

軽井沢いろいろ

うだるような暑さの東京に比べて、金曜日の軽井沢は涼しかったです。昼過ぎに着いて、アウトレットをフラフラ。平日だというのにたくさんの人。ちょうどこの日からバーゲンが始まったからでしょうか?かなり広いアウトレットですが、まだまだ広がるらしい。
今回は、いい気になってジャムを買いまくり、気がつけば11個も・・・。賞味期限が近い為、半額になっていたものもありましたが、買いすぎですね。まぁいろんな味が買えたので、良しとしましょう。

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夕方、青猫さんと合流して、お食事。二人とも食べる事よりももっともっと気になる事があって、どうにも気もそぞろだったような気がします。(笑)食後にとんがり屋根の大賀ホールへ。ホール入り口横には、ピアノ運搬用の大きなトラックが。あのトラックは、新潟に向かって、その後また東京に戻るんですね。

ホールの中はなごやかな雰囲気。すでにツィメルマン様の音楽が聴けるというだけで幸せなんです、という空気を感じました。
たしか・・・開演のベルは鳥のさえずりでした。というのも過ぎてみると、なんとなく夢の中の出来事のようで、細かい事を忘れてるんです。

いつものように、椅子に座るやいなや、弾き始めたとか、シマノフスキを弾き終わった後、ものすごく反っていて腹筋すごいなぁとか、大賀さんから花束を受け取る時に、すっとひざまずいた姿がとても美しかったとか・・・音と共にくっきりと焼き付いたシーンもいっぱいあるのですが。というのも、ちょうど前の席が空席で(もったいないぃ・・・)演奏している姿がとても良く見えました。昨年のクレーメルとのデュオの演奏も素晴らしかったけれど、本調子ではないのは明らかだったし、演奏活動を再開したとネットなどで読んでも、後遺症はもう大丈夫なのかしら、と会場で見るまで聞くまでは不安な気持ちだったので、ピアノの音が聞こえた瞬間、とても嬉しくて、神様に感謝しました。

そしてもう1人心配な小澤征爾さんも、今のところ、音楽塾のキャンセルのお知らせがないので、ホッとしています。素晴らしい音楽家と同時代に生きてその音楽に触れられるというのは、本当に幸せなことだなぁと改めて思います。

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