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2008/05/05

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 3日目

さて、3日目です。今日はラーンキ&クルコン夫妻の連弾と、ミシェル・ダルベルトのソナタという2公演。

note5月4日(日) 曇り

♪11:45-12:30/Hall D7 
デジュー・ラーンキ(ピアノ)/エディト・クルコン(ピアノ)
シューベルト
アレグロ イ短調 D947「人生の嵐」
エロルドの歌劇「マリー」の主題による 8つの変奏曲ハ長調 作品82 D908
幻想曲 ヘ短調 D940

♪13:15-14:00/G409
ミシェル・ダルベルト(ピアノ)
シューベルト
ピアノ・ソナタ第19番 ハ短調 D958
ピアノ曲 変ホ短調 D946-1

会場に着いたのは11時を少し回った頃でした。すでに3名ほど並んで待っている人が・・・っとその中になんと友人が!昨日の小曽根さんでも会えたのですが、期間中たくさんあるコンサートの中で2度も会えるなんてね。

一昨日のラーンキ夫妻の連弾では、右側の高音部にラーンキが座り、クルコンが低音部を支えて、弾いていましたが、今日は逆でクルコンが高音部、ラーンキが低音部でした。すごく呼吸があっていて、連弾のかわいらしさから、ダイナミックな広がりまで、あますところなく響いてくるような演奏。初めて聞きましたが、もう一度聞きたいと思いました。この曲はレコーディングしないのかしら?

G409の会場は、初めて行きましたが、天井が低くて細長い会議室なので、ピアノの蓋は最小限にしか開けていなくても、ビンビンと直接音が身体に刺さってくるような迫力でした。(前から3番目でしたけれど、たぶんどこに座ってもピアノが近いので同じだと思います。)ミシェル・ダルベルトは初めて聞きましたけれど、精悍で力強く緻密な感じで美しく、ドキドキしながら聞きました。(前日のマスタークラスの記事

始まる前に、控え室から出た所にご本人が立ってらして、びっくりしました。小柄なんですね。でもダンディで、水色のワイシャツに黄色のネクタイ、紺のスーツ、とても素敵でした。

会場はどこも相変わらず冷房がけっこう効いていますので、膝掛け持って行って正解でした。中庭でフォーを食べて、ちょっと一息ついていたら、アンヌ・ケフェレックの演奏が始まりました。贅沢~!♪「楽興の時」で最後まで聞きたかったけれど、今日は用事があったので、後ろ髪を引かれつつ駅に向かいました。

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コメント

ラーンキとダルベルト、イケメンのはしごですねlovely

アンヌ・ケフェレックは随分昔に聴いたきりです。
今でもエレガントな演奏をなさるんでしょうね。
ああ~、私も東京に行きたいです~!

shineバラードさん、こんばんは!
まさか2年続けてラーンキ様のピアノを聞くことが出来るとは思ってもいなかったので、本当に幸せです。
ケフェレックもダルベルトも、本当にエレガント。フランス人ピアニストってみんなそうなのかしら?と思う位です。このイベントは東京の前にナントで開催しているからそちらの方が近いかも!

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