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2008/05/04

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2日目

note5月3日

♪15:30-16:15/Hall B7
デジュー・ラーンキ(ピアノ)
シューベルト:
ピアノ曲 変ホ短調 D946-1
ピアノ・ソナタ 第17番 ニ長調 作品53 D850

♪16:45-17:30/Hall B5
バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
ルーヴェ・デルヴィンイェル(ピアノ)
シューベルト:
ズライカ I 「吹き通うものの気配は」 作品14-1 D720
ズライカ II 「ああ、湿っぽいお前の羽ばたきが」作品31 D717
「愛らしい星」D861
「夜と夢」D827
「若い尼僧」D828
「君こそ我が憩い」作品59-3 D776
「さすらい人の夜の歌」D224
「ミューズの息子」D764
「トゥーレの王」 D367
「糸を紡ぐグレートヒェン」作品2 D118
・アンコール : ます アヴェ・マリア
バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
ルーヴェ・デルヴィンイェル(ピアノ)

♪20:15-21:00/Hall C
小曽根真(ピアノ)
シューベルトの歌曲と即興曲をもとに即興演奏
・野バラ
・ます
・アヴェ・マリア
・菩提樹
・4つの即興曲op.142 D935 より第4番
・アンコール 子守歌

昨日も、まずラーンキから聞きました。

去年のバルトークは二人で交互に弾いたり、打楽器が入る曲だったので、彼だけのピアノを聞くのは何十年ぶりか?記憶がないくらいです。昨日買ったCD(シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調)は、75年に来日した折に東京で録音されたものだったので、もう30年以上前の演奏な訳です。

彼は、スタスタと出てきてお辞儀をして座ったとたんに弾き始めました。もうその瞬間からその世界にいっきに飛び込んだような、聞いている私達も一緒にひっぱって飛び込ませてくれた感じ。すごい。指定で偶然取れた席は、1列目だったので、彼がうなるように歌いながら弾いているのが、ピアノの音とともに響いてきて、弾きづり込まれて、あぁぁ・・・・・と思っているうちに1曲目が終わってしまった。いえ、実際そんな短い訳じゃないんですけど。2曲目に入る時は、ハンカチで鍵盤を拭いてました。手の汗もずいぶん拭いてましたけど、湿気もあって蒸し暑かったですからね。

ラーンキが終わってぼぉっとしていて、次も同じ建物なのに1階まで降りてしまいました。あはは。バーバラ・ヘンドリックスのシューベルトは、優しくて暖かくて良かったですね。またピアノがすっごいうまいんですよ。アンコールにますとアヴェ・マリアなんて、素敵なプレゼントですね。(翌4日の演奏

最後の小曽根真は、昨年もガーシュインを聞いたので、シューベルトがどんな風に、小曽根ジャズになるのか、すごく楽しみでした。下手(左側)の扉があいて、さぁと思ったら、なんと上手から登場。最初から会場を沸かせて、小曽根ワールドに。曲の間には、おしゃべりもありで、とても楽しい演奏会でした。最後に演奏した即興曲はすごく良かったです。アンコールが子守歌で、高ぶった神経も収めつつ、帰宅しました。(こちらにその模様がアップされてます。)

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