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2008/05/14

ラ・フォル・ジュルネとルネ・マルタン

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンでは、毎日たっぷりシューベルトを聞いてみて、苦悩の人というか、重たい旋律が少しだけ明るく変奏されても、また戻る、悩み続けて、ちょっとだけ希望が見えたけれど、あぁやっぱり駄目かも、とたくさんの葛藤をしていた人、という印象を強く持ちました。テーマがシューベルトと聞いた時は、正直なところ、あまり興味がわかなかったけれど、新しい発見があって、良かったかな。何にせよ、ラーンキの演奏を2年続けて聴けて幸せ。今回は4日間、ラーンキの演奏を全部聞くと決めて、他のプログラムを選らんだくらいですから。

あんなにシューベルト三昧だったのに、今はショパンの24のプレリュードにどっぷり。下の3人の演奏をリピートしてずぅっと聞いております。

ショパンと言えば、ラ・フォル・ジュルネのプロデューサーだったルネ・マルタンがなんと、「ショパンプロジェクト」という演奏会を開催するそうです。東京では、オペラシティのホールで、11月27~29日の3日間。アンヌ・ケフェレック、アブデル・ラーマン・エル=バシャ、児玉桃、フィリップ・ジュジアーノ、イド・バル=シャイ、ジャン=フレデリック・ヌーヴルジェという6名のピアニストの演奏が聞けるようです。3日間ショパンばかり聞いたら・・・考えただけでもすごいわ。

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