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2008/03/01

新日本フィル定期演奏会

2月29日(金) 於:サントリーホール

♪リーム:変化(2002)(日本初演)
♪ムソルグスキー(ショスタコーヴィチ編):歌曲集『死の歌と踊り』
♪ドヴォルジャーク:交響曲第7番ニ短調op.70
◇指揮:クリスティアン・アルミンク
◇メゾ・ソプラノ:カタリーナ・ピーツ

前回の定期演奏会が11月29日だったので、3ヶ月ぶりのオーケストラ演奏会。今夜もプレトークがあったのだけれど、なかなか間に合わないので残念。年度末も近い月末で、忙しい人も多いのかな、客席はいつもよりは少し空席が多かったかも。

ムソルグスキーの『死と歌と踊り』は歌詞を読んでみると、恐ろしい。死は生と隣り合わせ、たえずそこに顔を覗かせているような不気味な影。迫力のある歌声とオケの演奏をぞっとしながら聞きました。

ドヴォルジャークは、プログラム表記がそうなっているのですが、ドヴォルザークの方がなじみがあるかも。9番の「新世界」やドボコンことチェロコンチェルト以外、なかなか聞く機会が少ないかもしれません。木管の美しい音色と旋律が聞こえてきてオケってやっぱりいいな、と感じましたが、曲はなんとなく、聞き所が見つからないまま終わってしまいました。でも、アルミンク&新日本フィルの音色は、良く織られた織物のようで、丁寧ですきがなくて、オケの音をたっぷり聞けた、という安心にも似た感動がありました。

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