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2008/03/20

小澤征爾さんとベルリンフィル

ものすごい「悲愴」でした。

NHKハイビジョンで放送された「夢の音楽堂 世界最高のオーケストラ ベルリン・フィルのすべて」午後1時~8時までという7時間の番組。午後7時頃からは、小澤征爾さんの指揮で、今年1月のカラヤン生誕100年の記念演奏会での「チャイコフスキーの悲愴」でした。演奏の前には、ベルリン・フィルとのリハーサルの模様と小澤さんのインタビューがありました。

リハーサルを見ているだけで、ドキドキしてきました。「皮一枚早く弾く」というような指示、音楽が楽譜から目覚めて、息をし始めていく瞬間です。

この1~2週間、ずぅっと気持ちが凹んでいて、自分でももてあましてしまうような状態が続いているのだけれど、音楽がズシンズシンと身体の中に入り込んできて、沁みて広がって、熱がわいてくるような感動的な演奏でした。本当にすごかったなぁ・・・。生きていると、嫌な事も良い事もどっちもいっぱいあるけど、こういう演奏を聴ける事は本当に幸せです。

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