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2007年12月

2007/12/31

今年も後少し・・・。

07123004ケリーは、お風呂に入った後、疲れたのか夫の膝でこのまま寝てしまいました。かなりの甘ったれです。
ブログを読み返してみると、いろんな事があった1年だったけれど、あっと言う間のような気がします。
07123103焼酎飲みながら、ブログにアップ中。元気で一年暮らせて良かったなぁ。来年も音楽会もいっぱい行きたいし・・・仕事も増えるので、気持ちも新たにしっかり行かなくちゃ・・・なんて事を思う、年の暮れでした。
このブログを訪れてくださった皆様、ありがとうございます。
来年もまたよろしくお願い致します。

2007/12/30

「舞妓 Haaaan!!!」 (DVD)

とくに見たいテレビ番組もなく、DVD鑑賞。
テンポも早いし、話もどんどん展開していくし、笑いあり涙あり、でそれなり面白かったです。でも映画の醍醐味ってどこなのかなぁ?これは2時間ドラマで、スタジオ撮影だったとしても同じように笑っただろうなぁ。映画ってフィルムだからこその、奥行きとかスケールとか、ど~んとした大きさに圧倒される楽しさが好きなので、なんとなく物足りない感じ。DVDを見て、あぁ残念、大きなスクリーンで見たかった!と思えるような映画ではなかったです。

脚本はさすがのクドカン、親子、恋人、ライバル、それぞれの関係を見つめて突き詰めると、自分の本当の気持ちが分かってくるし、京都の一見さんについても、その文化の良さが語られる。笑わせながらもいろんな事を感じさせて解からせちゃう所が、やっぱりすごい脚本だと思う。そして最後までとぎれる事なく突っ走った阿部サダヲなくしては、この映画は成り立たなかったでしょう。

2007/12/29

『題名のない堀口会vol.2 堀口文宏ひとり芝居 百八つ数えろ!』

【出演】 堀口文宏(1人108役)
【作・演出】 舘川範雄
於:しもきた空間リバティ

昼の部に行ってきました。2時間あっと言う間。おもしろくて、おかしくて、大笑い。堀口さんの若い頃の映像が紹介され、そこで彼は「いつか下北で一人芝居をやりたい」と抱負を語っているのですが、本当に実現しておめでとう!ですね。夢は実現しなくちゃね、なんて事を30代の堀口さんの姿に見ました。

しがない探偵が、「自分をつけ狙う相手を探して欲しい」という電話依頼を受け、聞き込みをしながら事件の謎を解いていくというストーリー仕立て。タップダンスがあったり、あぶなげなサックスの演奏があったり、どこまでが台本で、どこからが本当にとちっちゃってるのか分からない所が、堀口さんの面白さかも。

今年の最後に楽しい芝居で、うーんと笑えて良かった。「笑う」っていいなぁと思う。ちょっとくらいいやな事があっても笑うとスッキリして、元気になれると思う。来年もいっぱい笑って暮らしたいなぁ。

2007/12/28

『ビューティ・クイーン・オブ・リナーン』

作:マーティン・マクドナー
演出:長塚圭史
出演:大竹しのぶ 白石加代子 田中哲司 長塚圭史
於:パルコ劇場

26日の夜に見てきました。当初のキャスティングでは、弟役には黒田勇樹さんでしたが、体調不良で降板。なんと長塚さん自らが代役になったのでした。

舞台は、アイルランド。リナーンに暮らす身体の悪い母と、婚期を逃した娘。毎日のように言い争いを繰り返す二人の住む家の中は、見るからに息が詰まりそうな閉鎖された場所。そんなある日、近所の青年がロンドンに働きに出るための送別会に娘は招待され、そこでその青年と恋に落ちる・・・そこから母と娘の関係が微妙に崩れ始め・・・ついには!

大竹しのぶさんと白石加代子さんがそろっただけで、もうどんな芝居になるのか想像できちゃうんですが、本当に想像通りでした。大竹さんってどの役をやっても、もはや切れ具合が一緒なので、ちょっと疲れます。

長塚さんの演出は、人の弱い所とか醜い所を目の前に並べられてしまうような感じ。でも、誰もが最初から悪気がある訳じゃなくて、だんだんと追い詰められていくうちに、歪んでいってしまう。どうしようもなく坂を転げ落ちてしまう感じが、哀しい。ただ、人並みに幸せになりたいだけなのに・・・。

こういう芝居は後味も重たくてつらいので、やっぱり芝居は、心が暖かくなるような、笑いがこぼれるものの方がいいなぁ・・・。

2007/12/27

『ア・ラ・カルト ~役者と音楽家のいるレストラン~』

【演出】吉澤耕一 【構成】白井晃 【台本】高泉淳子
【出演】高泉淳子 白井晃 陰山泰 筒井道隆(visitor)
【演奏】中西俊博(violin・音楽監督) クリス・シルバースタイン(bass) 竹中俊二(guitar) 林正樹(piano)
於:青山円形劇場

毎年、12月の恒例「ア・ラ・カルト ~役者と音楽家のいるレストラン~」今年も23日に見てきました。
この芝居を初めて見たのは、たしか1999年。急な用事で行けなくなった友人からチケットを譲ってもらい、どんな芝居なのかも知らずに夫婦行ってから、すっかりはまって今年で9年目。毎年これを見ると、あぁ年の暮れだなぁ・・・と思います。

今年も無事に見ることが出来ました。というのは、最近では、チケットを取るのがなかなか大変だからです。たぶんウチのようにリピーターがたくさんいるんだと思います。

芝居の内容は、とあるレストランに訪れる人達のそれぞれの物語。クリスマスにやってきては騒動を起こす「ノリコさん(白井さん)とタカハシ(高泉さん)」や、「長い人生を共に歩いてきて、お互いを思いやる年老いた夫婦」のように、毎年登場するカップルもあるし、今年はじめてこの店を訪れて、プロポーズしたり、昔話をしんみりとする元夫婦がいたり。どの会話も、とても身近なできごとで、心がほっこり暖かくなります。

今年のゲストの筒井道隆さんは、おっとりとした動きで、白井さんや高泉さんの高いテンションとは違うので、かえって笑いを誘っていました。それと、芝居の中盤にある歌と踊りのコーナー。今年もまたアフロヘアーで何をするのかと思えば、なんと振り付けはビリーザブートキャンプ!さすがに終わった後は、白井さんも高泉さんも陰山さんも、息が上がってるようでした。それにしても、おみごと!今年もいっぱい笑わせていただきました。

見終わった後は、近くで焼き肉!ここがもう絶品の松坂牛なんです。今年一年、楽しく暮らせた私達へ、クリスマスプレゼント!健康で幸せだったことに感謝。

2007/12/25

アコースティック・ライブ

22日の土曜日、CHAGE&ASKAのアコースティックライブ「alive in live」を代々木第一体育館で聞いてきました。久しぶりに雨模様だったあの日は、本当に寒かった。会場も体育館だし寒いんだろうなぁと心配で行きましたが、かなり暖房が入っていました。ステージは、アリーナ中央に円くセットされていて、久しぶりの回るステージ。

弦楽器、ヴァイオリンとチェロが入って、ゆったりと美しい「if」で始まったコンサートは、どれもこれもアレンジが素敵で、新曲はジャズか?と思わせるような、まったく歌い出すまで分からないほどに化粧直しをしたイントロだったりで、嬉しい驚きがいっぱいでした。「Red Hill」「僕はこの瞳で嘘をつく」は良かったなぁ。

いつの日か、ブルーノートやスィートベイジルのようなライブハウスで、アコースティックライブが聴けたらなぁ、なんて贅沢な夢を思い描いてしまいました。こういう暖ったかライブは、忙しい暮れのざらざらした気持ちを、う~んと柔らかくしてくれますね。
アンコールの「世界にMerry X'mas」はしみじみと歌詞をかみしめちゃいました。

2007/12/21

シクラメン

07120510シクラメンです。ちょっと寄ってみました。花びらのまわりがフリルのようです。シクラメンって、香りはないけれど、「シクラメンのかほり」って言われると、なんだか静かで優しい、気がつかないほどの香り、を想像してしまう。

意外と気がつかないけれど、近づいてみると自己主張しているものがあるのかもしれないなぁ・・・。

今週一週間は、本当に忙しかった。何人もの人に会って、いろんな話を聞いた。ものすごくパワフルで素敵な人がいて、会えただけで嬉しくなっちゃうような人が2名。そうかと思えば、かなり丁寧に進めてきた仕事先の人に、とんでもない事言われたりして、がっくり力が抜けた事もあったなぁ。その人が現れただけで、全員がシャン!としたものすごい人もいた。

三連休、力を抜いてゆっくりしよう。

2007/12/18

ピンチクリフ・グランプリ(DVD)

ノルウェーの人形アニメ「ピンチクリフ・グランプリ」、ちょっと前に見ました。人の良い自転車修理工、腕は良くてなんでも発明出来ちゃうレオドルは、かつての助手が、彼の技術を盗んで作ったスーパーカーと同じレースに出る事になる。助手の方は、親方が出場すると聞いて焦り、夜中にこっそり車の配線を切ってしまう。そうとは知らずにレースに参加したレオドル達は、さぁ大変!本人はいたって欲もなく、のんびりなんだけれど、一緒に暮らしているアヒルとハリネズミが、なにかと世話焼きだったりして、なんともほほえましい。ストーリー展開は、単純明快なんだけれど、何しろこの人形アニメが30年前に製作されたというのだから、すごい!今みたいにCGなんてない時代に、ひたすら人形を動かしてフィルムを回していたのかと思うと、それだけで感動してしまいます。とくにレースのシーンは必見!

B000RG1BJGピンチクリフグランプリ
イヴォ・カプリノ
キングレコード 2007-10-10

by G-Tools

2007/12/16

パリ国立オペラはスト

小澤征爾さん指揮の「タンホイザー」がパリ国立オペラの一部の組合ストにより、舞台装置が組めず、セミ・ステージで上演したそうです。
ニュース記事はこちら。
これは、今年の3月に東京オペラの森で上演されたのと同じロバート・カーセン演出によるものだそうですので、あれを簡易的にすると、どんなだったのだろう?タンホイザーが画家だったので、けっこうびっくりしたのですが。

来年の東京オペラの森は、「チャイコフスキーとその時代」というテーマだそうです。小澤征爾さん指揮でチャイコの「エフゲニー・オネーギン」を見ることが出来るのは、今からとても楽しみですが、それにしても、室内楽とオケはそれぞれ1公演ずつしか発表されていないって、どうなっちゃっているのでしょうか。クラシックの定例イベントってやはり難しいのかな。

2007/12/14

「リトル・ミス・サンシャイン」(DVD)

ちょっと前に借りて見た「リトル・ミス・サンシャイン」見終わった後、とても暖かい気持ちになりまして、良かったです。
繰り上げ当選で、「リトル・ミス・サンシャイン」という子供のためのコンテストに出る事が急に決まった末娘のオリーブの為に、家族がレンタカーで会場に向かうのですが、まず、家族全員で出かけるまでが大変。その道中もあれやこれやと問題が起きて、バラバラだった家族がだんだんと一つになっていくロードムービー。みんな心に傷をかかえていて、それがコンプレックス。心の底では家族が大切で、けんかする度に、それぞれの本音が飛び出して大もめするんだけれど、その事でお互いが抱えている闇が、少しずつ明るくなってきて、こわばった関係もほぐれていく。社会的に成功する事だけが人生じゃないよね、なんて笑いあえる映画でした。

B000LXHF4Kリトル・ミス・サンシャイン
アビゲイル・ブレスリン グレッグ・キニア ポール・ダノ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2007-06-02

by G-Tools

2007/12/11

outlookのフォルダが・・・。

うへぇ・・・気がつけばoutlook2003(Office)の個人フォルダがすっごいサイズになっていた。あわてて削除しようとしたら、「空き容量がないからこの操作はできません」ときた・・・出来ませんって出来なきゃ困るっちゅーの・・・。全く困った事になったもんです。「今すぐ圧縮」っていうボタンをポチっと押すとどうなるのかなぁ???と思いつつ2日もたってしまった。意外と意気地なしか・・・。(笑)とりあえず、添付ファイルなどはもう一度保存を確認してから、ポチっと行こうかなぁ・・・。ドキドキ。仕事のメールだから、大事なものだけ印刷しておこうかなぁ、しかし、それはそれでかなり時間がかかるわ。こういう時に限って、管理者が不在なのでありました。

2007/12/10

楽器の柄のチョコレート

07120505青山にあるモンロワールのチョコレートです。ト音記号やピアノやヴァイオリン、ハープ・・・。なんか素敵でしょ。時々覗く音楽マークの雑貨が所せましと置いてあるお店の人が教えてくれて、行ってみたら、美味しそうなチョコレートがいっぱい!神戸が本店なんだそうです。

2007/12/09

クリスマスイルミネーション 代官山

07112448代官山アドレスのクリスマスイルミネーションです。こちらの代官山アドレス・ディセのサイトに行くとパノラマビューで見ることができるのですが、上下に動かすと、なんだか宙返りしているような感じで、ちょっとめまいがします・・・私だけかな?(笑)
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寒い冬の夕刻から、街の中にイルミネーションがつき始めると、すこし気持ちがほっこりするから不思議。灯りにはそういう力があるんだなぁ・・・と思うけれど、12月の全体の電気の消費量ってどれだけの事になっているのかと思うと、難しい。最近では家をデコレーションする人も増え、暗い夜道がぱっと明るいとありがたい気持ちもするし。

2007/12/08

芋焼酎 やじうま

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名前がおもしろくて買ってみた焼酎、やじうま。黒麹仕込みという事で、甘みもあり、お湯割りでも美味しいです。「美味しい焼酎に、皆がやじうまのように集まってくる」という願いが込められた名前だそうです。

2007/12/07

胴長ぽってり・・・。

07120212なんだか毛がモコモコで、ぽってり・・・。ヨーキーにしては胴長かも。
でも健康だし、おもしろいし、自己主張も強いし、コンビニの袋の音に反応して吠えるし、愛嬌もあります。

2007/12/06

12月5日はツィメルマン様の誕生日

0711280612月5日は、クリスティアン・ツィメルマン(ツィマーマン)様のお誕生日です。日本はすでに6日ですが、ヨーロッパはまだこれからディナーという時間帯でしょうか。プレゼントのリボンをほどいている頃かもしれません。素晴らしい人ほど、年を重ねるごとに、若々しくなり、輝いてくるなぁ・・・と最近、身近な人を見ても感じます。本当に彼が今この時代に生まれてきてピアノを奏でてくれる事の奇跡に、感謝。そして自分が同時代に生きている事にも感謝です。

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さて、この左上の箱は・・・ずぅっと昔に買ったショパンのCDセットの箱です。中を開けると右のように10枚のCDが入っています。アルゲリッチ、バレンボイム、ブーニン、ギレリス、リヒテル、ロストロポーヴィチ、ポゴレリッチ・・・綺羅、星の如し!です。そして我が君、ツィメルマン様も2枚。
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このCDの事をすっかり忘れていてしばらく聞いていなかったので、今月は、ゆっくりと全部聞いていこうと思っています。
宝物を見つけた気分です!私にとってですが。07112817

2007/12/04

レコード聴きたいなぁ・・・。

07112503この間秋葉原に行った時、ヨドバシカメラのオーディオ売り場で、レコードプレーヤーをチェック。いまだに捨てられないLPもあるし、近頃では、あのレコードに針を落とす瞬間を、もう一度楽しみたいなぁと思う。たしかにCDは良い音だけど、クリアじゃなくても、スッキリしていなくても、息づかいが聞こえてくるようなレコードの音っていいのよね。そう言えば、レコードの埃をとるクリーナーとか、静電気を防止するスプレーとかは、どこで売ってるんだろう???
この飾りは、秋葉原UDXのものです。

イルミネーション

07112436恵比寿ガーデンプレイスに毎年飾られる、バカラのシャンデリアです。きれいですね。ガラスのきらめきっていうのは、冷たいようで、暖かい感じもします。ただ光っているだけなのに、こういう灯りをいつまでも見ていたいと思わせるものの正体は、何なんでしょうね。すごく不思議な感覚ですね。07112428
下から見上げてみました・・・。灯りというのは、安心させるのかもしれません。誰かが灯りを付けるという事は、そこに人の気配があるっていう事。なんとなく温もりを想像できる所が、ほっとする一因なのかなぁ。

2007/12/03

小さいキウイ

左側が普通のキウイ、右側が小さいキウイ。4.5cmくらいです。ベビーキウイとは違うのかな?よくわかりませんが、レインボーレッドという品種だそうです。切ってみると、中が赤いんです。わりと甘めです。輪切りにすると真ん中が赤いから、お皿に並べると可愛いのですが、小さいので、けっこう面倒・・・。(笑)

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2007/12/02

白いポインセチア

近所に新しく花屋さんがオープンしました。朝、夫がジョギングに出かけた時に見つけたといって、いろいろといっぱい買ってきてくれました。その中の一つ、白いポインセチア。ちょっとピンクがかっています。100円だったんですって!安い~♪とうい事で、その後、そのお店に行って、シクラメンも買ってきました。(^_^)v 母の誕生日プレゼントにしました。

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2007/12/01

万両の赤い実

07120114だいぶ赤くなってきました。
小鳥はまだ食べに来ていないようです。前回デジカメで撮ったのは11月23日
千両は、葉の上に実がついて、万両は葉の下に垂れ下がるように実がなります。
たくさん赤い実がつくことから、「豊作」の象徴で、縁起がよいとされているそうです。

百両や十両もあるらしいのですが、それは見た事がありません。

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