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2007/11/10

ラヴェルのピアノ協奏曲

好きな曲は、いろいろな演奏家で聞きます。今となっては誰の演奏で初めて聞いたのか、思い出せないけれど、なんて色彩豊かな、キラキラした曲なんだろう!!!と感動して、もう一回聞きたいと思ってすぐにCDショップに走った記憶があります。

このユンディ・リと小澤征爾指揮、ベルリン・フィルが一番最近買ったCD。去年の暮れに新日本フィルと同じ曲目を演奏したので、記憶もとっても新しいです。はつらつとしていて、気持ちよく楽しそうに弾いている感じがします。

B000RY42IA ラヴェル:ピアノ協奏曲
ユンディ・リ プロコフィエフ ラヴェル
UNIVERSAL CLASSICS(P)(M) 2007-08-29

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これは美しくって軽やかで、キラキラしていて3楽章なんてドキドキしてきます。クリスチャン・ツィメルマンのラヴェルをもっともっともっと聴きたくなります。この曲をCDではなくて、もしもコンサートホールで、生演奏で聞けたら!どんなに幸せでしょう。

B00006BGSM ラヴェル:ピアノ協奏曲
ブーレーズ(ピエール) ラヴェル ツィマーマン(クリスティアン)
ユニバーサル ミュージック クラシック 2002-09-25

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これが一番最初に買ったCD。ということはアルゲリッチで聞いたのかなぁ?エネルギッシュでワクワクするような演奏です。

ラヴェル:ピアノ協奏曲 ラヴェル:ピアノ協奏曲
アルゲリッチ(マルタ) ラヴェル アバド(クラウディオ)

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以前にバラードさんのブログで紹介していた、バーンスタインの弾き振りは猛烈にすごいです。この曲を弾き振りするなんて、信じられないけれど、映像があるんだから真実なんですよね。なんていうか、もう「オケのみんな、俺についてこいよ!」みたいな演奏で、こんなに楽しそうに弾いてたら、オケだってどんどん引っ張られるでしょうね。弾いてる方も、会場にいた人も、ものすごく興奮したに違いないです。
このCDは、バーンスタインとウィーンフィルの演奏。1971年のライブレコーディングです。会場の中心、まさに音楽世界の中心にバーンスタインがいる!という感じ。
07111102_3

ハイドン;交響曲第102番/ラヴェル;ピアノ協奏曲ト長調@バーンスタイン/VPO ハイドン;交響曲第102番/ラヴェル;ピアノ協奏曲ト長調@バーンスタイン/VPO

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音楽っていうのは、時々、嵐のようにそこにいる人達を巻き込んで、何が起きたんだろう?今、いったい何を聞いたんだろう?みたいに、感動が吹き抜けるような瞬間があるんだけど、きっとこのラヴェルはそういう瞬間をくれる音楽だと思うなぁ。

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コメント

この曲大好きです♪
確か私も最初に聴いたのはアルゲリッチのLPで、裏面はプロコフィエフの3番でした。
どちらも迫力のある素晴らしい演奏で、何度も何度も繰り返しレコードが擦り切れるまで聴きました。
ツィメルマンのラヴェル、他の曲も聴いてみたいですね。
夜のガスパールなんて想像しただけでドキドキします♪
ユンディのラヴェルはまだ聴いたことがないので近々CD屋さんに行かなければ。
ジャン・イヴ・ティボーデの演奏もいいですよ。

♪バラードさん、おはようございます。
アルゲリッチって何を弾いても迫力ありますよね。だけど、そこにしびれます。
夜のガスパール!いいなぁ。ラーンキのCDみたいにラヴェルだけっていうのいいですよね。というかもっと色々弾いてCD出して欲しいですけど。
ティボーテは聞いた事ないんですよ。今度CD買ってみます!

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