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2007/10/03

バレンボイム指揮 ベルリン・シュターツカペレ

指揮:ダニエル・バレンボイム
オケ:ベルリン・シュターツカペレ
R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」op .35
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 「運命」op .67
於:サントリーホール

ベルリン国立歌劇場の来日記念特別演奏会に行ってきました。バレンボイムは一度は聞きたいと思っていた所、なんと、今回はラッキーな事にプレミアムエコノミー券が直前に発売されて、RBブロックで聞くことができました。

オペラもエコノミー券が出たので、「ドン・ジョバンニ」を迷ったけれど、日程的に難しかったので、オケのみ。それにしても、オペラも3演目で11日間あるし、オケも3日間。すっごいスケジュール。

管楽器は、本当にふくよかというか、たっぷりとしていて柔らかでした。弦も柔らかい感じ。「ドン・キホーテ」は、2人ともこのオケの奏者で、チェロだけ前で演奏、ヴィオラはトップの席のままでした。ロストロポ-ヴィチや堤剛さんのブイブイ言わせるような強いチェロで聞いているので、今日のはちょっとおとなしく聞こえました。「運命」は、彼らの中にあるベートーヴェンの引き出しあけて、余裕で弾いてる感じ。バレンボイムも要所々で指示するくらいのようで、音楽監督としても長いし、分かり合ってる組み合わせならではなのかも。

「運命」は、3楽章の終わりから4楽章に繋がっていくところで、ぱあぁっと視界が開けるように音楽が広がっていく所が好きでワクワクします。それから、やっぱり終わりそうでなかなか終わらない、しつこいエンディングも好きだな。

そう言えば、このオケは、一番左から、第1ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、第2ヴァイオリン、そしてコントラバスは一番後ろに1列という、珍しい配置でした。

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コメント

こんにちは。私もこの演奏会行きました。
ホント、「運命」は余裕で弾いてる感じでしたよね。チェロは確かに強い演奏ではありませんでしたが、主張があまりないのは団員だからなのかも…。繊細かつ上品で、あれはあれでよかったなあと思いました。

♪えりさん、はじめまして。ドン・キホーテは、ロストロポーヴィチのドキュメンタリー番組でも見ているので、その強い印象から離れられないんです。バレンボイムが振り向きざまに指揮棒をおろしてベートーヴェンが始まった時は、さすがって感じでしたね。

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