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2007/10/12

エマニュエル・パユ&ベルリン・バロック・ゾリスデン

♪オール・ヴィヴァルディ・プログラム
弦楽のための協奏曲RV156/ヴィオラ・ダモーレ協奏曲ニ長調RV392/4つのヴァイオリンのための協奏曲RV553/フルート協奏曲ニ長調RV428「ごしきひわ」/合奏協奏曲ニ短調RV565/フルート協奏曲ト短調RV439「夜」/2つのヴァイオリンのための協奏曲イ短調RV522/フルート協奏曲ヘ長調RV433「海の嵐」
♪アンコール
ヴィヴァルディ:フルート協奏曲 ト短調 「夜」から 第2、3、4楽章
J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067から バディヌリ
於:東京オペラシティ コンサートホール


95年にベルリン・フィルのメンバーによって結成されたというベルリン・バロック・ゾリステン。とてにかくとても楽しい雰囲気のコンサートでした。「じゃぁ、今夜は合奏しようか」なんて、誰かが声をかけると、OK、OK!っていう軽い感じでみんなが集まってきて、さらっと弾いているような気楽な仲間の楽しさが、ホールいっぱいに広がるような・・・。だけどそれはそれは素晴らしい響きで、伸びやかで深くてうっとり。とにかく弦の音が魅力的。その上、エマニュエル・パユのフルートが、華麗でキラキラ。記憶の中でのヴィヴァルディは、イ・ムジチなので、ホールで聞くのは初めて。こんなに装飾音がついていたかしら?楽譜を見たことないので分かりませんが、本当に素敵で素晴らしいフルート、そして弦楽でした。


アンコールの前には、ヴァイオリンの方による、日本語での楽しいおしゃべりがありました。たしか、「こんなにヴィヴァルディばかり聞いていただきましたので、アンコールもやっぱりヴィヴァルディです。」との紹介で、「夜」。次には、「デザートがあると嬉しいと思うので、やっぱりジャガイモもあった方がよいでしょう。バッハを演奏します」というような内容だったと思います。息が合うってこういう事だなっていうのを目の当たりにした演奏会でした。

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コメント

パユ様のコンサート楽しまれたのですね♪
確かベルリン・バロック・ゾリスデンと組んだバッハのCDが出ています。
(ブランデンブルグ第5番や組曲第2番など)
かなり派手に装飾音付けますよね。
やり過ぎ!と思ったり、パユ様の華やかな音色に合っているからいいと思ったり。

息の合った演奏を聴くと、自分までその音楽の輪に入れてもら得たようで、全身音楽に浸れますね。

♪バラードさん、こんばんは!やっぱり派手に装飾音付ける人なんだ!なるほど。でもそれが不自然じゃないからすごいですよね。終演後CDを買った人達にはサイン会があったのですが、そちらには断念したので、CD探してみようと思います。それにして本当に華やかな音で、もっと間近で見たかったです。3階席だったので。(^_^;)

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