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2007/08/10

再びミューザ川崎

昨夜、ミューザ川崎に行ってきました。( ̄_ ̄|||) 8時開始だったので、食事してから行けて、しかも2000円。1曲だけではありますが、こういうのっていいですね。
フェスタサマーミューザKAWASAKI 2007
♪演奏:日本フィルハーモニー交響楽団
♪指揮:小林研一郎
♪曲目:チャイコフスキー 交響曲第5番ホ短調
  アンコール:ダニーボーイ(弦楽器のみ)
コンサートに行き始めたのは、「オーケストラがやって来た!」という番組で知った新日本フィルの定期からという事もあり、日本フィルもコバケンこと小林研一郎さんも聞く機会がなかったので、初でした。
席はLAブロックで、なんだか斜めな感じで見える景色が落ち着かないのですが、音楽が始まればその辺りの事より別の事が気になって・・・。あの指揮でよく合うなぁ・・・あ、合ってないか・・・な所もありましたけど、そこはオケと指揮者の付き合いも長いので、大丈夫なのでしょう。やたらとティンパニーの音がきつく聞こえたのは、席のせいだけでもなさそうですが、ヴァイオリンが聞こえにくかったのは、席のせいかしら・・・。

チャイコフスキーは、どの曲でも、だんだんと足早になっていくような所があり、気持ちが急いてくる、しかし少し立ち止まろうと言い聞かせ、深呼吸し、また歩き出し、気がつくと小走りになり、そのうちしっかりと腕を振り力強く足を踏みしめながら行こう・・・と意識する、走る、とどまる、走りたい、と何回も葛藤を繰り返し、ある時点で蓋がはじけ、どわ~っと感情があふれ出して、なんだか巻き込まれちゃう・・・というような曲が多いなぁと勝手に思っているのですが、昨夜の演奏は、走り出しては、躓き、転びそうになっては立て直し、行くと思わせてはまた止まり・・・と、どうにも流れてこなくて、時々突出して金管とか木管が聞こえてくるし、ティンパニーは固いし、残念ながら大好きなチャイコフスキーではありませんでした。なんでかなぁ、テンポもずいぶんいじってたようだし、でもどうやらチャイコ5番は十八番らしいので、あれがコバケンさんの今のチャイコなんでしょうね。

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コメント

ども、はじめまして。
チャイ5の演奏、同感です。
崩すにもほどがあると思います。
あれはテンポと言い、強弱と言い。
崩しすぎです。

10個目のブログで初めて自分と同意見の記事を見つけ、コメントしてしまいました。
他は賛辞賛辞。
多分、ファンなんでしょう。

音ですが、席のせいではないと思いますよ。
4LBでしたが、Timが馬鹿でかくて弦は小さくて。
他の席の人も同じようだったみたいです。
つまりコバケンが意図的にああしたと。

♪ベンゼンさん、初めまして。コメントありがとうございます。そうですか、やはり席のせいじゃないんですね。弦の音、聞こえなかったですよねぇ。音楽の気持ち良さの1つには、感情とともに流れ行くこともあるんじゃないかなと思っているので、どうにも、あの演奏は好きにはなれませんでした。

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