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2007/05/04

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2日目

♪15:30 ホールD7
 フランク・ブラレイ(ピアノ)
 ガーシュウィン:ポピュラー・ソングより フー・ケアーズ?
  オー・レディ・ビー・グッド 魅惑のリズム 私の愛する人 他
 ドビュッシー:前奏曲集より 雪の上の足あと 吟遊詩人 他
 ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
 アンコール/ガーシュイン
♪16:45 ホールB5
 アレクサンドル・クニャーゼフ(チェロ)  
 ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ)
 ミャスコフスキー:チェロ・ソナタ 第1番
 チャイコフスキー:歌曲より
 「偉業」「私は窓を開けた」「語るな、おおわが友」「何故」
 「再び、前のようにただひとり」「私は彼女と一度も話さなかった」
 「嵐の中の子守歌」「子守歌」「昼の光が満ちようと」
 「ただ憧れを知る者だけが」
♪22:00 ホールB5
 アンヌ・ケフェレック(ピアノ)
 ドビュッシー : 映像 第1集より「水に映る影」
  前奏曲集第2集より「オンディーヌ」 
  前奏曲集第1集より「沈める寺」
 サティ : ジムノペディ 第1番、第3番
  ピカデリー  グノシエンヌ 第1番、第5番
 ラヴェル : 「鏡」より   蛾、悲しい鳥たち、洋上の小舟
 アンコール/ヘンデル:メヌエット ケンプ編

今日は午後から、まず、去年聞けなかったフランク・ブラレイのピアノ。音色の洪水・・・それも鮮やかで美しくて爽やかで・・・。本当に素晴らしかった!来年も来てくれたら、また彼のピアノが聞きたいな。どうやら築地が好きらしいし、きっと来年も来るでしょう。出来たら、この人が弾くショパンを聞いてみたいです。その後のクニャーゼフとベレゾフスキーの開場時間まであまり余裕がないので、アンコールの後、急いで飛び出して移動。着いてみれば、リハが長引いているらしく、開場は遅れに遅れて自由席の為、長蛇の列。12~3分前くらいだったかな、ようやく中に入れて、それでも開演は5分程しか遅れてなかった。とてもしっとりとしたチェロの音が会場にひたひたと染み渡っていくような演奏。ベレゾフスキーは何を弾いても余裕というか余力があるように見えます。次の演奏までは、時間が空くので一度帰宅。最後はもともと予定になかった演奏会で、昨日チケットを買い足したアンヌ・ケフェレック。2年とも聞いているので、今年もと思ったけれど、どうにも行きたい演奏会と重なって諦めていたので、ラッキーでした。とはいえ、急病で来日不可能になったピアニストの代わりにもともとこの枠だったアラン・プラネスが助っ人に行き、急遽ケフェレックの演奏会が増えたので、がっかりした人もいたかな。でも開演前にアーティスティック・ディレクターのルネ・マルタンから、説明もありました。丁寧な対応ですね。ケフェレックは、一昨年のベートーヴェン、去年のモーツァルト、そして今年のフランス音楽と続けて聞くことができました。毎年、同じ時期に同じピアニストの演奏にふれることができるなんて、幸せなことだと思います。美しい水彩画のような演奏かなぁと思うと、輪郭のはっきりした音色でもあり、ふわ~っと舞い上がってはスッと近づいてくるような素敵なドビュッシー、サティも軽やかだけれど、喜怒哀楽があって、ラヴェルもユラユラとつかめないのにそこにある・・・言葉にすると陳腐だけれど、聞けて良かったぁ。アンコールのメヌエットは本当に美しかったです。さぁ、明日も楽しみだ!一番聞きたかったプログラム3つなので!
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