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2007/02/08

新日本フィル定期演奏会

2月7日(水) サントリーホール
新日本フィル定期演奏会 第413回
指揮:フランス・ブリュッヘン
モーツァルト作曲
♪歌劇『フィガロの結婚』K.492 序曲
♪交響曲第39番変ホ長調K.543
♪交響曲第40番ト短調K.550
昨夜はオールモーツァルトのプログラムでした。前回は2005年の2月にシューベルトを聞いたブリュッヘンさんですが、素敵な緑色のカマーバンドでゆっくりと登場。(よ~く見ると靴も濃く深い緑色・・・に見えました)。フィガロと39番は、ブリュッヘンさんは指揮台から離れずに、続けて演奏されました。今回はコントラバスが一番後ろで、第2ヴァイオリンが向かって右側の、通常だとヴィオラかチェロの位置に座っていました。こういう配置もあるんですね。聞き慣れたオケのハーモニーとはちょっと違って、ロマンティックな感じのモーツァルトではないのですが、なんとなく落ち着く演奏でした。特に40番が良かったなぁ。昨夜はちょっと疲れていたのですが、すぅっと穏やかな気持ちになるような演奏でした。なんとびっくりしたのは、アンコール!40番の一楽章をアンコールで演奏してくれたのですが、みんながこの曲をもう一度弾けること、聞けることに心から喜びを感じているような、それはそれは素敵な空間でした。拍手にこたえて、嬉しそうにオーケストラの間をゆっくりと歩いて出てくる姿が忘れられないです。また来日してくれるといいなぁ。

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