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2007/01/29

新日本フィル定期演奏会(19日)

1月19日 サントリーホール
指揮:クリスティアン・アルミンク
ソプラノ:森 麻季
トランペット:デイヴィッド・ヘルツォーク
ピアノ:松本和将
♪J.S.バッハ:教会カンタータ『もろびとよ歓呼して神を迎えよ』BWV.51
♪バルトーク:ピアノ協奏曲第3番
♪シューマン:交響曲第3番変ホ長調『ライン』op.97

感想を忘れないうちに。このブログは自分のメモでもあるので・・・。
バッハは、最初はなんだかつかみ所がないというか、声がオケの音に埋没してしまって、あまり響いてこなくてよく分からなかったのですが、後半は声がすぅっっと前に伸びて、広がっていき、トランペットの光輝な音と重なってとても美しい曲でした。2曲目のバルトークは、イメージしていた感じと違って、乗れないうちに終わってしまいました。バルトークってもっと内側から外へ向かって、ぱぁ~んとエネルギーが飛び出して、はじけるような躍動感があるような気がしているんですけれど・・・。なんとなく今ひとつでした。最後のシューマンはとても良かった。これぞオーケストラ。それにしても「ライン」って良い曲だったんですね。あらためて感動です。アルミンクさんと新日本フィルって音がどんどん輝いてきます。来期も楽しみだなぁ。
一度、ステージ袖に引っ込んだアルミンクさんが、次に赤い花束を持って後ろから出てきました。そしてクラリネットの人に手渡していました。どうやら今日で定年だったみたいですね。オケの人達からも拍手が起こっていましたし、ステージ上で何人かと握手をした後、袖に向かって歩き出したら、客席に残っているお客さんからも、また拍手が起きました。音楽を通しての暖かいつながりですね。お疲れさまでした、そして素敵な音楽をありがとうございます。

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