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2006/09/05

新日本フィル定期演奏会

♪ハイドン:交響曲第82番ハ長調『熊』
♪ベルリオーズ:夏の夜op.7
♪ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第1&第2組曲
指揮:クリスティアン・アルミンク
コントラルト:ナタリー・シュトゥッツマン
今夜は、サントリーホールで新日本フィルの定期演奏会でした。ハイドンの「熊」は初めて聞きましたけど、熊っていうタイトルもおかしいですよね。ベルリオーズの「夏の夜」も初めてでしたが、第4曲の「君なくて」がとても良かったです。プログラムによると恋人との心の距離を測りながら絶望してしまう歌と書いてありましたが、ナタリー・シュトゥッツマンの声が、ホールに染み渡っていくようで、じ~んとしました。それにしても、彼女は、小澤音楽塾とタングルウッドで「復活」を歌い、サイトウキネンで「エリア」を、そして今夜のベルリオーズ、8日には紀尾井ホールでリサイタルと、歌い続けのスケジュール。やっぱりプロってすごいなぁ。最後の「ダフニスとクロエ」は、その昔、初めて聞いた時に、何故か「ジャングル大帝レオ」を連想したんですけれど、大草原というか、ものすごく広大な大地がぱぁ~っと広がっていくような旋律がとても好きです。
今夜のプログラムには、出演者の一覧がついていて、オーケストラの配置図に、全員の名前が書き込まれていました。これいいなぁ、編成も大きいから客演が多いです。新日本フィルのコンサートマスターは2人とも、サイトウキネンと両方で大忙しかな。今夜は豊島さんでしたが、彼は指揮者と一緒になってオケを引っ張っていくようなコンマスだと思います。今夜も弦がとてもしっかりと鳴ってました。

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コメント

芸術の秋ですね~
この頃感性を磨く暇がない。
だから心が餓えている状態です。
あ~
ため息。。

はまゆうさん、こんばんは!
何かをキャッチしたいと猛烈に思うことありますよね。心が潤いますように!

今晩は♪

ナタリー・シュトゥッツマンさん、生で聴かれたのですね。うらやましぃ~。CDのみですが、彼女のペルゴレージのスターバト・マーテルがそれは素晴しくて・・・。どんな楽器でも生が一番ですが、声は特に生と録音の差が大きい様な気がします。

♪petit violaさん、こんばんは!ナタリー・シュトゥッツマンさんは、この時、小澤音楽塾、サイトウキネン、新日本フィルと3回聞けたんです。ほんとうに人の心の深い所に、じ~わ~っと染みいるような素敵な声でした。ジェシー・ノーマンとこの方は忘れられないです。

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