« 小澤征爾音楽塾 マーラーの復活 | トップページ | 芋焼酎 豪放磊落 »

2006/07/29

新日本フィル定期演奏会

♪オーガスタ・リード・トーマス:楽園への歌(2002)
♪ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調『合唱付』op.125
指揮:クリスティアン・アルミンク
独唱:S日比野幸、A加納悦子、Tトーマス・モーザー、Bクレメンス・ザンダー
合唱:栗友会合唱団(合唱指揮:栗山文昭)
昨夜はサントリーホールで新日本フィルの定期演奏会でした。指揮のアルミンクさんは音楽監督で、音楽会の始まる前にプレトークという事で、曲の解説をしています。なかなかその時間に間に合わないのだけれど、昨夜は少しだけ聞くことができました。たくさんの人が聞いていましたから、みんな楽しみにしているのだと思います。演奏前に指揮者から曲の解説があるなんて、いいですよね。
1曲目は初めて聞く曲で、とらえどころもなく・・・。15分くらいの短い曲なのですぐに終わってしまった・・・。第九は、疾走する演奏とでも言いましょうか、とにかく早い!2回席から見ていてると、木管、金管の人達が息継ぎが大変で、音が間に合わないくらいでした。びっくり!テノールの人も息継ぎが辛そうでした。アルミンクさんの新解釈、この間のブラームスもそうでしたが、ゆったり聞けなくて、終わる頃には疲れてしまう。でも、ものすごく熱のある演奏なので、けして嫌いな訳ではないんですけれど・・・。第九は何十回と生演奏を聴いているから、自分の中で心地よいメロディの流れとか速さができてしまっているせいかなぁ、昨夜は、びっくりしつつ聞きました。第4楽章は、20分ちょっとくらいだったような・・・。音楽の深さや感動は長さじゃないんだけれど、それにしても、走り抜けた第九でした。

« 小澤征爾音楽塾 マーラーの復活 | トップページ | 芋焼酎 豪放磊落 »

クラシック音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/67926/11141199

この記事へのトラックバック一覧です: 新日本フィル定期演奏会:

« 小澤征爾音楽塾 マーラーの復活 | トップページ | 芋焼酎 豪放磊落 »

フォト