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2006/07/16

小澤征爾さん、復活

産経新聞のwebサイトにお元気そうな笑顔で登場している小澤征爾さん。良かったなぁ。今月末には、音楽塾の演奏会もあるし、その後はサイトウキネンとまたまたお忙しい日々が始まりそうですが、演奏会はとても楽しみです。中学生の時に見た「オーケストラがやって来た!」という音楽番組での印象は、今でもはっきりと覚えていますが、それから何十年たっても衰えない、というよりますます熱い音楽の情熱は、いつもいつも感動します。この間、カセットテープを整理していたら、ツィメルマンと小澤征爾さん、そしてベルリンフィルのブラームスのP協1番が出てきました。日付を書き忘れていたけれど、たぶん、小澤さんの演奏会記録で探すと86年11月のベルリンフィルの定期だと思います。そのころは、NHKのFM放送でベルリンフィルの定期演奏会はよく放送されていたんですよね。懐かしい。その前年の85年には、新日本フィルとツィメルマン、小澤さんの組み合わせでブラームスのP協2番を演奏しているので、その頃はツィメルマンとずいぶんブラームスを演奏していたんですね。その時のチラシも出てきて、すごく懐かしかった。でも演奏会の記憶が薄れてる・・・。たぶん、この頃の新日本フィルには、ポリーニ、アルゲリッチ、ジェシー・ノーマン、それにゼルキン、ロストロポーヴィチ等々、ものすごい演奏家達がいっぱい来ていたので、私も頭の中でいろんな記憶が一緒になっちゃってるような気がします。なんと贅沢な音楽漬けだったんだろう!

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クラシック音楽」カテゴリの記事

コメント

リンク先で小澤さんのお元気そうな姿を拝見して本当に嬉しいです。
ツィメルマンとはよく共演なさっているようですね。
リストとラフマニノフはCD化されましたが、この2人のブラームスも聴いてみたいです。

バラードさん、ご無沙汰してます。小澤さん、すっかり回復された様子ですよね。ツィメルマンとは、ベルリンフィルで共演が多かったみたいです。82年にBPOの100周年イベントで一緒、その後の定期でショパンのP協2番、85年新日本フィルでブラームス2番、86年BPOでブラームス1番、88年ボストンでリストの録音と続くので、お互いにとても音楽的な相性が良かったんでしょうね。ラトル、バーンスタインよりも、小澤さんとのブラームスの方が清潔で力強く、ロマンティックな感じがしますよ。

こんにちは。
私も小澤氏のことはちょっと心配していたので、回復されたとのこと、安心しました(ついでにココログも無事復調してくれて良かったです(笑))。
小澤氏もツィメルマンもまっすぐに前を見ているような、どこか清冽な雰囲気があって、相性が良さそうですよね。
ブラームスのP協1番、さぞや颯爽とした演奏でしょうね~。
私としては、是非小澤&ツィメルマンの組み合わせでラフマP協3番をやって欲しいです(笑)。←まだいってる。

青猫さん、こんばんは!ほんと!ココログも無事に動いてますよね。良かったぁ。(^_^)v
ツィメルマンの想いを組んで、しっかりサポートして合わせてくれる指揮者の方が、絶対に良い演奏になると思うんですよね。演奏中に起きる目に見えない「何か」があるコンチェルトってありますよね。それはソリストと指揮者の間に生まれるんでしょうね。私もラフマ全曲小澤&ツィメルマンに1票!「パガニーニの主題による狂詩曲」も良いと思うんだけどなぁ。絶対泣いちゃう。

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