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2006/05/07

ラフォルジュルネ最終日

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン4日目。最終日の今日は最終コンサートのみ。この最終時間に終わるコンサートは他にも2つほどあったようです。私にとっては10回目のコンサートとなりました。
<10>10:00PM
♪[演奏]ミシェル・ドヌーヴ(クリスタル)/フィリップ・ベルノルド(フルート)/古部賢一(オーボエ)/川崎雅夫(ヴィオラ)/趙静(チェロ)/レジス・パスキエ(ヴィオラ)
オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K. 370
自動オルガンの為のアンダンテ ヘ長調 K. 616(クリスタル、フルート、オーボエ版)
グラス・ハーモニカの為のアダージョ ハ長調 K. 617a
グラス・ハーモニカの為のアダージョとロンド ハ短調 K. 617

今回初めてクリスタルという楽器を見ました。そして聞きました。ふしぎな音色でした。ストリートオルガンの音をもっと曖昧にして、綿菓子にしたみたいな、ふわふわ~んとした感じ。言葉にするのは難しいですが。演奏後、楽器を覗いてみると、鉄琴にガラスの棒がついていて、アルミニウム版のようなものに反響させているような・・・ってよく分からなかったけれど、ふしぎな機械でした。このクリスタルという楽器で演奏されたのは、2、3、4曲目で、最初に聞いた時は、フカフカスースーと気の抜けた壊れたオルガンのようだなぁ、と思ったのですが、終わってみると、マシントラブルだったとか。設置したときに何かがはずれてしまったようで、なんと、もう一度演奏してくれました。会場には、フルートの工藤重典さんや、ハープの吉野直子さん、ピアノの仲道郁代 さんやオーケストラの人達がいっぱい聴きに来ていました。この演奏会は、チケットぴあで取れなくて、その後のe+でも取れなくて、諦めかけたのですが、最後の望みの楽天チケットで取れた券だったので、本当に行けてよかったぁ!場所は相田みつを美術館、入場できる人数が一番少ない100名ほどなので幸運でした。
4日間、あっという間でした。GWもこれだけ予定があると、短いなぁ。
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♪♪♪♪♪♪
会場には、こんな写真ポイントがありました。会場を後にする頃には、撤去のスタッフが入り始めていました。大きなイベントの後の片付け風景ってどことなく淋しいですね。
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これはペットボトルのフタで作られているそうです。どこに片付けられちゃうのかなぁ・・・。

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コメント

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、面白そうな催しですね。
それにしてもモーツァルトってオペラから器楽曲、それも珍しい楽器まで幅広く作曲していますね。
私もクリスタルを聴いてみたいです。

バラードさんこんばんは!ラ・フォルジュルネは、フランスのナントで開催されている音楽祭だそうです。今回は、声楽の演奏会は聞けなかったのですが、モーツァルトってやっぱり天才だなぁ・・・と改めて思いました。

コメント有難う御座いました。
クリスタル。
テレビでしか見たことがなく、ちょっと気にはなったんですが、とてもじゃないがチケット無理そうなので諦めました(笑)。
室内楽を沢山聴かれたようで羨ましい~。
しかし、面白いことに私も4日間居たのですが、1個も被ってないですね(笑)。
これはこれで、このイベントの規模の凄さを感じます。

隠居さん、お越し下さいましてありがとうございます。本当に1つも被って無い。(笑)今回は、この価格で、このソリストは聞けないだろうと、選んだ結果なのです。クリスタルは本当に不思議な楽器でした。当日券でもう少し増やそうかなぁと思っていましたが、前売りでほとんど売れちゃいましたね。来年からはもっと大変かな?

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