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2006/03/18

劇団方南ぐみ「あたっくNO.1」

金曜日の夜、見てきました。劇団方南ぐみの芝居は2度目ですが、とても良い芝居でした。そしてとても重かったなぁ・・・。ある日、招集された海軍の兵士達は、なにも聞かされずに潜水艦に乗り込みます。しかし、何日かの後、自分たちの乗った潜水艦が真珠湾を目指していること、そして戦争に行くことを知ることになります。若い兵士達は最初は任務に興奮さえしているけれど、だんだんと事態の重さ、辛さ、残酷さに気づいていき・・・そして・・・。
途中でなんども目頭が熱くなりました。笑ってる場面でさえ、とても悲しかった。戦争はやっぱり良くないよね。戦いから生まれるものなんて、悲しみとか憎しみしかないのにね・・・。
それにしても、役者さんたちはみんなうまかった。潜水艦の中で生活する彼らの青春、仲間の誕生日を祝おうとこっそり計画したり、ちょっとけんかしたり、あこがれの彼女の話や、奥さんの話。潜水艦の乗組員達は、何かあれば一蓮托生だから、気持ちの奥底ではお互いを信頼しあっている。だからこそ、何気ない日常が輝いていて見えました。役者さん同士も信頼しあってるんだろうなと感じる良い芝居、良い舞台でした。

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