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2006/01/16

イツァーク・パールマンのヴァイオリン

今夜はサントリーホールで、今年初の演奏会。イツァーク・パールマンのヴァイオリンを聴いてきました。本当に柔らかで、しっとりと優しく響くヴァイオリンの音に、たっぷりと浸ってきました。最後のコーナーは「クライスラーの曲」とだけプログラムに書かれていて、当日発表という珍しいコンサート。1曲1曲、曲名を言いながら弾いていったのですが、伴奏のピアニストも大変。なかなか楽譜が見つからなくて困っている曲もありました。それにしても、ステージに出てくるのだって大変そうに見えるのに、どうしてあんなに素晴らしい音を響かせることができるのか、音楽家ってやっぱり神様から特別な力をもらっているのかと思ってしまいます。でも本当は、パールマンが人の数倍も努力した結果なんですよね。彼は4歳で小児麻痺を患い、下半身が不自由になってしまったのに、誰よりも素晴らしくヴァイオリンを弾きこなすんですから、並大抵の努力じゃないと思うけれど、ステージ上のパールマンはいつでもとても優しそうに笑っていて、幸せを音楽に乗せて届けてくれるように見えます。最後のコーナーの曲目はすでにサントリーホールのHPに発表されています。早っ!

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