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2006/01/08

シャンパン ヴーヴ・クリコ

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年末に知人からいただきました、シャンパン「ヴーヴ・クリコ」。スッキリとしてとても美味しいシャンパンです。このシャンパンの名前を初めて耳にしたのは、映画『バベットの晩餐会』でした。貧しい村にやってきた女性はとても料理がうまいのですが、彼女がいったいどういう人なのかは誰も知りません。幾日かが過ぎ、ある日彼女はくじで大金を当てます。そこで村人達に心を込めてフルコースの料理を作るのですが、そのお料理のあまりの美味しさに、とげとげした気持ちが溶けていき、やがて、皆が幸せになる・・・美味しいお料理は誰をも幸せにする、という物語だったのですが、とても静かな、そしてとても心が暖かくなる映画でした。彼女は、実は、パリの有名な料理人だったと記憶していますが、料理とともに振る舞われたシャンパンこそが、このヴーヴ・クリコでした。映画を見た時は、いったいどんなシャンパンなんだろう?いつか飲んでみたいなぁ・・・と思っておりましたが、その後、200mlの小さい瓶を買って飲んだ時は、ちょっと嬉しかったです。バベットの晩餐会は、原作がアイザック・ディネーセン。あのロバート・レッドフォードとメリル・ストリープの共演した映画『愛と哀しみの果て』の原作者でもあります。こちらの映画もアフリカの大地で、ロバート・レッドフォードがメリル・ストリープの髪の毛を洗うシーンがきれいでしたね。それでたしか猿にモーツァルトを聞かせるんですよね。あぁやっぱり昔の映画って、CGなんて何も無いからこそ、本当に美しいシーンがいっぱいあったんだなぁ。

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