« 変わったガーベラ | トップページ | 北京料理 »

2005/07/13

小澤征爾指揮、ユンディ・リ ピアノ

今夜は、サントリーホールで新日本フィルの特別演奏会。指揮小澤征爾、ピアノユンディ・リ、グリーグのピアノ協奏曲とブラームスの交響曲第2番。ユンディ・リのグリーグは、清潔で力強くてロマンティックで、とても素敵な演奏でした。1982年生まれという事は、まだ23歳。きっとどんどん演奏が変わっていくんでしょうね。アンコールで弾いた中国の民謡・向日葵と、シューマンのカーニバルも弾けてこぼれるような音で、演奏が楽しくてしょうがないって感じでした。今後もすごく楽しみなピアニストです。後半のブラームスは、弦が濃密に絡み合うような演奏で、ブラームスの明るいところから暗くて重いところまで、たっぷりと聴かせてもらった感じです。オーボエやフルートは美しかったけれど、なんか大事な所で、金管がおや?と思わせる不安定な音程だったような・・・。しかし、新日本フィルは、小澤さんの時は緊張感の持続した深い音を聞かせてくれるんですよね。オケのアンコールはグリーグの過ぎし春。弦楽器だけでしたが、とても美しい曲でした。

« 変わったガーベラ | トップページ | 北京料理 »

クラシック音楽」カテゴリの記事

コメント

いいですね。
最近はクラシックの演奏会はなんだか
ご無沙汰です
行きたいんですけどね・・・・
ユンディ・リはCDは持っているんですけど
生はまだ経験してません
金管がおや?ですか
私はホルンのソロがある曲の時はいつも
ドキドキしちゃいますよ(わけありで・・・)

こんにちは yoshimiさん

新日本フィル&ユンディ・リのコンサートに行って
来られたんですね!
私も東京まで行きたかったですが・・
10月には大阪でもコンサートがあるので良かったです。

まだ若いピア二ストなのでこれからが
楽しみだと思ってます。

ぽむさん、こんばんは!ユンディ・リ良かったですよ。若くていさぎよい演奏で、今後が楽しみなピアニストだと思います。金管は2~3カ所気になったんですよね。でも全体では伸びやかな音でした。

mikiさん、こんばんは!若い演奏家が育っていくのを見ていられるのは幸せなことですよね。機会があったら、また聞きたいです。秋にはポリーニのチケットを買いました。こちらは、円熟のきわみかな?

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/67926/4960306

この記事へのトラックバック一覧です: 小澤征爾指揮、ユンディ・リ ピアノ:

» 「小澤征爾 新日フィル特別演奏会」を聴く [東京へ単身赴任中]
 昨日(7月13日)「サントリーホール」で「新日本フィルハーモニー交響楽団 夏の特別演奏会」を聴いた。  小澤征爾:指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団、ピアノ:ユンディ・リ(李雲迪)。 演奏曲目はグリーク:ピアノ協奏曲 イ短調OP16、ブラームス:交響曲第2番 ニ長調OP73。アンコールで中国民謡:サンフラワー、シューマン:カーニバル、グリーグ:過ぎし春。  12日のルイゾッティ指揮のN響演奏会は仕事の都合で行けなかったので(チケット勿体なかったなぁ)、さっさと会社を定時で退社して「サントリー... [続きを読む]

« 変わったガーベラ | トップページ | 北京料理 »

フォト