小澤征爾指揮 エフゲニーオネーギン放送
東京のオペラの森2008オペラ公演
チャイコフスキー:歌劇《エフゲニー・オネーギン》
小澤征爾指揮 演出:ファルク・リヒター
☆キャスト
オネーギン:ダリボール・イェニス(Br)
タチヤーナ:イリーナ・マタエワ(S) 他
「芸術劇場」NHK教育
2008年7月18日(金)22時30分~1時05分
この後すぐです。でも1時5分まで・・・録画してみましょうっと。
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東京のオペラの森2008オペラ公演
チャイコフスキー:歌劇《エフゲニー・オネーギン》
小澤征爾指揮 演出:ファルク・リヒター
☆キャスト
オネーギン:ダリボール・イェニス(Br)
タチヤーナ:イリーナ・マタエワ(S) 他
「芸術劇場」NHK教育
2008年7月18日(金)22時30分~1時05分
この後すぐです。でも1時5分まで・・・録画してみましょうっと。
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『歩いても歩いても』 監督:是枝裕和 渋谷アミューズCQN
長男の命日に実家に集まる家族。姉の家族と違い、子連れの女性と結婚した次男は、里帰りがなんとなく気が重い。年老いた母親は、文句を言いながらも、姉とたくさんの料理を次々に作り、年老いた父は、閉院した病院の診察室で息子を待つ。
どこの家族にでもある小さな問題、わだかまり、家族だからこその気易さと、面倒くささとうっとうしさ。思わず笑ってしまうシーンや台詞の数々。みんな同じなんだなぁ・・・と思いましたよ。本当に、母親っていうのは、どうして、あぁズケズケと物を言って、何食わぬ顔をするのでしょうね。そういう「毒」がさらりと描かれていて、改めて日頃の親との関係を思ったり、嫁の立場を振り返ったり・・・。
でも家族ってだからいいんですよね。ちょっと言い合いしても許せるのは、生まれてからの毎日、たくさんの時間を積み重ねてきたからなんだ、と深く思いました。2回見ちゃいました。
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うだるような暑さの東京に比べて、金曜日の軽井沢は涼しかったです。昼過ぎに着いて、アウトレットをフラフラ。平日だというのにたくさんの人。ちょうどこの日からバーゲンが始まったからでしょうか?かなり広いアウトレットですが、まだまだ広がるらしい。
今回は、いい気になってジャムを買いまくり、気がつけば11個も・・・。賞味期限が近い為、半額になっていたものもありましたが、買いすぎですね。まぁいろんな味が買えたので、良しとしましょう。

夕方、青猫さんと合流して、お食事。二人とも食べる事よりももっともっと気になる事があって、どうにも気もそぞろだったような気がします。(笑)食後にとんがり屋根の大賀ホールへ。ホール入り口横には、ピアノ運搬用の大きなトラックが。あのトラックは、新潟に向かって、その後また東京に戻るんですね。
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クリスチャン・ツィメルマン(ツィマーマン)特別演奏会
7月11日(金)19時30分 軽井沢大賀ホール
「軽井沢の子供たちへの音楽活動支援チャリティーコンサート」という事で、昨年予定されていた演奏会でしたが、ツィメルマンさんが交通事故に合われていて、昨日に延期になっていました。待っている時は長いけれど、いざ演奏が始まってしまうと、永遠に続いて欲しいのに、一音また一音と聞きたいのに、それは終わりに向かってしまうんですよね。今頃は新潟のりゅうとぴあでバッハとベートーヴェンが終わった所かなぁ・・・。
舞台に現れた瞬間から音楽が始まるような感じがするツィメルマン様。モーツァルトは2年前に聴いたのとはちょっと違った感じでしたが、何もかもが手の内のような演奏で、指が動きすぎてどんな音譜でも全部弾いちゃうような・・・。こんなに装飾音が多かったか?と感じるほどたくさんの音が聞こえてきました。大変リラックスした感じで、きっと自室で練習している時と変わらないんじゃないかしら?やはりホールがそれほど広くないので、あの空間にいる人すべてに、楽しい僕のモーツァルトを聞いてね、と言ってるように聞こえました。
続く悲愴はモーツァルト色で充満しているホールを最初の一音で一掃しちゃうような・・・。
言葉にすると陳腐になっちゃいますね。休憩あけ、ステージに現れたツィメルマンさんは、「大賀さんのリクエストでショパンのソナタの3番を・・・」というような事を言ったんだと思います。そういう事だったんですね。それにしても、まさかショパンのソナタ3番が聞けるなんて・・・幸せ・・・!
鳴りやまぬ拍手に「ブラームス」と一言おっしゃってたぶん今日新潟で弾いている4つの小品から1曲。ゆっくりと客席の間を歩いてきた大賀さんから花束を受け取った時の、なんと優しい表情・・・。
そして、再び登場してうわ~っと弾きだして・・・めくるめく感動・・・なんて言葉あるかしら。まったく鳴りやまぬ拍手にまた登場!「シマノフスキ」と言って・・・!ここでシマノフスキのヴァリエーション2曲続けて聞けるなんて!!!(さっきのと続けて聞きたかった、なんて贅沢言っちゃいけませんが。)
幸せな時間はあっと言う間、でも細胞にはいっぱいツィメルマンさんのピアノの音が沁みてます。ありがとうございます。
ところで、大変見目麗しい若い男性がいらしてましたが、ご子息でしょうか???
♪曲目
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K.330
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調「悲愴」op.13
ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 op.58
♪アンコール曲
1.ブラームス:4つの小品 op.119よりNo.1
2.シマノフスキ:ポーランド民謡による変奏曲より
3.シマノフスキ:ポーランド民謡による変奏曲より
(2、3のアンコール曲は、変奏曲の一部分)
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♪モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調
♪ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調「悲愴」
♪ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調
大賀ホールに発表されていました。バッハはないのかしら。ピアノを変えずに弾くということかな。金曜日の夜のコンサートだから、新幹線の時間など考慮したのかもしれないなぁ。などと色々思いを巡らせてしまいましたが、ショパンのソナタ3番が聞けるなんて嬉しいです。
・・・シマノフスキは・・・夢と消えたのかなぁ・・・。
それにしてもこの日本の蒸し暑さ、日本の夏はイヤだなぁ・・・なんて思っていらっしゃるかも。
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知ってる人は知っていると思いますが、1976年から連載開始した漫画で、いまだに連載中で、すでに53巻くらい出ているそうです。若い頃はまったという友人もいて、20巻まで一気に読みましたが・・・。あぁ、目の中に☆が!これぞ少女漫画ですね。3000年前のエジプトに呪われて引っ張り込まれ、ファラオに見初められるわ、ナイル川に落ちて現在に戻るは、またタイムスリップするは、ヒッタイトの王子にも愛されちゃって、ぐるぐると最初のうちは展開も早く面白いのですけれど、20巻で疲れちゃいました。後はネットでだいたいのあらすじ読んじゃったので、なんだかもう分かったような気になってます。
のだめカンタービレは、今面白いですね。
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『混じりあうこと、消えること』
7月5日(土)新国立劇場 小劇場
脚本:前田司郎 演出:白井晃
出演:國村隼、橋爪遼、初音映莉子、南果歩
脚本の前田司郎氏は五反田団を主宰していて、今年の岸田國士戯曲賞を受賞、芥川賞候補になるなど、活躍が期待されている人だそうです。演出はいつもスタイリッシュで分かりやすい白井晃氏。台詞だけ聞いていると、もっと客席が笑っても良かったのかもしれないけれど、小劇団的な言葉のやりとりは、新国立には合わないと思いました。あの劇場に足を運ぶ人達は、年齢層が割と高くて幅広いと思うので、何が真実か分からないあぁいう会話のバカバカしさは会場にはほとんど伝わってなかったように感じました。
國村さんが喪服だったのは、最後の方の台詞のやりとりで、もしかしたらこの夫婦は子供を亡くしたからなのかな?とも取れるんだけれど、家族が崩壊してしまったことへの喪服なのかもしれないし、結局の所よく分からなかった。「家族の団らん」ってどうやるんだっけ?のような台詞のやりとりは、家族と混じり合いたいのか、人と深く関わりたいのか?さみしいのかせつないのか?漠然とした悩みなのか?不安定ながらもかろうじて微妙なバランスを保っている家族の話・・・という事なのかな。でもきっとみんなよく分からなかったのだろうなぁ・・・拍手があっという間に終わってしまったから。
起きている事柄にひたすら合わせていこうとする父親役の國村さんの存在感と、現実感がないのに母親としての存在感のある南果歩さん、素直な長男の橋爪さんに凶暴な娘の初音さん、4人とも良かったです。
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